インド家庭料理 シンズ・キッチン (Singh's Kitchen)

adrress大阪府大阪市中央区日本橋 1-21-20 丸富パールビル 1F
call06-6632-4433
open営業時間 [月〜金]:11:00〜23:00
     [土・日・祝]:10:00〜23:00
ランチメニューは17時までOK
off不定休
capacity
memo/impression 平成27(西暦2015)年11月21日
文楽芸上に入る前に、近くで遅い目のランチにビリアニでも食べよう!と「インド家庭料理 シンズキッチン(Singh's Kitchen)」(3.60/137)に向かいます。幸い席が空いていて、土曜日の限定ビリアニの「チキン・ビリヤ二」を注文。

たぶんチキンの辛いスープが出てきます。
ライタ、カレーグレーピーのカップが出て、ビリアニ。半年ぶりのビリアニ。夏はあんまり食指が伸びない辛さ。
食後に、ラッシーをプラス。


平成27(西暦2015)年4月26日
ちょっと遅い目のランチにビリアニでも食べよう!と「インド家庭料理 シンズキッチン(Singh's Kitchen)」(3.64/133)に向かいます。日曜日の限定ビリアニの「マトン・ビリヤ二」を注文。

トマトの辛いスープが出てきます。
ライタ、カレーグレーピーのカップが出てきますが、グレービーソースだけ使わしてもらって、うっすら汗をかきかき食べます。最近は、どこを切っても茹卵の真ん中になるような巻物「ロングエッグ」があるようですが、そんなことを聞くと、白身だけのがあると安心したりします。


平成26(西暦2014)年11月22日
そうだ!土日限定のビリアニでも食べよう!と「インド家庭料理 シンズキッチン(Singh's Kitchen)」(3.65/120)に向かいます。ちょうど席が開いたところ。並んで待つほどではないけど、途切れず客が来ます。土曜日の限定ビリアニは「チキン・ビリヤ二」を注文。

白いスープのようなカップスープが出てきます。
ライタ、カレーグレーピーのカップが出てきますが、口合わないヨーグルトのは手を付けず。辛いのが弱い割にビリアニ大好き。グレービーソースは無くても十分に辛旨いんです。茹で卵が少ないけど、チキンは結構デカいブロックでごろんとしておりました。
ドリンクなくなった?。


平成26(西暦2014)年4月20日
文楽の前に遅い目のランチに、久しぶりにスパイシーな「インド家庭料理 シンズキッチン(Singh's Kitchen)」にしましょう。結構流行っております。席が空けば客が入るという状況。
いつものように日曜日の限定ランチメニューの「マトンビリヤ二」を注文。

トマトスープのようなカップスープが出てきます。
カレーとヨーグルトのカップが出てきますが、ヨーグルトのは口合わないので手を付けず。マトンビリアニ。相変わらずのパサパサのインディカ米です。なんで均一に炊き上げようとする気がないんだろうと思うほど、まばらな色合いのライス。
最後はラッシーで〆。
平成25(西暦2013)年11月24日
文楽に合わせて、今日も遅い目の昼時ですが、久しぶりにスパイシーな「インド家庭料理 シンズキッチン(Singh's Kitchen)」にしましょう。店内に入ると、香辛料の香りでむせるくらい。
日曜日の限定ランチメニューの「マトンビリヤ二」を食べよう。カレー目当てではなく、ビリアニが食べたくなるのです。

トマトスープのようなカップスープが出てきます。いきなり辛いんです。
でビリアニ。パサパサのインディカ米(ジャスミンライスかな?)が、いいんです。まばらな色合いのライスも、ざんぐりとしてインドらしい。いつもなんだか分からないけど、白いの(たぶんヨーグルトーソース?)と、カレーみたいなカップが二種類。いい汗かきます。最後はラッシーで〆。
ご近所に欲しいビリアニ。


平成25(西暦2013)年6月8日
文楽鑑賞会も終わって、遅い目の昼時。今日もスパイシーに、日本橋の「インド家庭料理 シンズキッチン(Singh's Kitchen)」です。
土曜日の限定メニューの「チキンビリヤ二」を注文して、サイドメニューの「タンドールチキン」を欲張る。

  • チキンビリヤニ・ランチセット(スープ・ビリアニ・ソース2種・ラッシー)
  • タンドールチキン

最初にチキンスープがでてくる。よくわからないけど、いろいろ溶け込んでドロドロだけど、妙に旨みがあります。
次に、アツアツの鉄板プレートに、玉ねぎとか乗って、その上にすでに焼かれてあるタンドールチキンが乗ってます。結構辛い。
そして、ビリヤニ。詳しく聞かないけど、カレーとソースが二種類に、白いヨーグルトーソース。ソースは酸っぱくて、好みじゃない。今日で三度目のビリヤニなんだけど、今日が一番辛い。辛くて口の中で咀嚼している余裕がない。早く嚥下しないと口が大やけどだ。消化にわるいなぁ。とにかく、残すほどではないけど微妙にはげしく辛い。感想を聞かれたので「辛い」と言っておいた。


平成25(西暦2013)年1月26日
文楽は夜の部の観劇で、何処かで遅いランチにと考えたのは、日本橋の「インド家庭料理 シンズキッチン(Singh's Kitchen)」です。二度目。
土日限定のメニューをチョイス。

  • チキンビリヤニ・ランチセット(スープ・ビリアニ・ソース2種・ラッシー)

土曜日のビリヤ二の「チキン」を注文して、すぐに出てきたのが「チキンとコーンの入った白いスープ」。なんていうのかインド人に聞くのは躊躇。結局聞けない。カップスープサイズです。辛くないのでよかった。
ソースが置かれて、しばらく待って出てきたのは、ビリアニ。前回食べたマトンとは肉が違うだけのような気がします。白いソースはちょっと酸味のあるものでヨーグルトーソース。もう一つはチキンのカレーでしっかり辛い。消化の悪い人にはつらそうな固めに焚かれた長粒米。

ビリヤニだったら、カレーのハネで服を汚すこともなかろうと思っていたけど、汚してしまった。スパイスは草木染みたいなもんだから・・・ショック。


平成24(西暦2012)年11月11日
いつもなら「つるつる」だけど、気になったのは「インド料理 シンズキッチン(Singh's Kitchen)」という店で、文楽劇場に近い場所。
いわば雑居ビルの一階。入りにくそうではあるが、入り口でインド人の店員さんと目があってしまったので、入らざるをえない感じ。休みなしの営業で、3時近いんだけど、そこそこお客さんがいるし、なんだかアングロサクソン系外国人比率が高い。

とにかく基本的なとこを押さえてみよう。

  • マトンビリヤニ・ランチセット(トマトスープ・ビリアニ・ソース2種・ラッシー)
  • チキンティッカ(ソース2種)
日曜日のビリヤ二の「マトン」を注文して、すぐに出てきたのが「トマトスープ」。カップスープサイズです。飲んで、しまった!と思うのは「やっぱり辛い」ってことだ。トマトだって辛いのだ。
しばらく待って出てきたのは、人気だというビリアニ。マトンがサイコロ状。カレー風味の炊き込みご飯というイメージを持っているのですが、見た目雑っぽくて、白い部分もあれば黄色い部分もある。インディカ米の長いお米です。10数年前に米不足になった時に一回だけ買って食べたことがあるけどそれ以来。なるほど、こういうご飯なら米の持ち味が活かせますな。むちゃ的にはこれでも十分なからさせです。チキンカレーのカップとヨーグルトーソースとがでてきます。カレーはしっかり辛い。

ビリアニが出てきてから、ボリュームを確認してサイドメニューも食べちゃえと、一番最初に記載されているチキンティッカ。熱々の鉄板に煙が上がって出てきました。タマネギがカレー色。スパイスがこげた煙をすって思わず咽ます。ほうれん草のグリーンのカレーともう一種類ソースがついて来ましたが、必要ない。

最後のラッシィーの甘さに救われたけど、また来るかも。
インドっぽい雑然さ。

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