どこかで、適当にランチりましょう。蒸し暑さもあって、適当とはいえ、名前を聞いた覚えのあるイタリアン「カロローゾ」に飛び込む。なんだか遅い時間からも途切れずに来客で、一人客の多い店。むちゃもカウンター。メインはいいやと、パスタランチである。トマトよりクリームで「ベーコンと白菜のクリームソースのパスタ。
- 前菜には、ゴーヤ・ベーコン・玉ねぎ、野菜4種(忘れた)のキッシュ、ブロッコリー、かぼちゃ、サツマイモ、ナス、ポテトサラダ、生ハム
- ベーコンと白菜のクリームソースのパスタ、赤ピーマン
- バナナケーキ・キャラメルソース、フルーツ、アイスコーヒー
久しぶりになるけど、ランチに「スパークリングワイン」をつけちゃいます。グラス売り。銘柄は、・・忘れちゃった。
数は多いけど、ボリュームがあるとは思えない前菜。あまり手の込んだものの無いようです。
メインは、豚ロースとスズキとが選べるのですが、興味沸かないので、メインはやめて、パスタをラージサイズにアップ。100円増し。美味しいんですが・・・見ていると、パスタを茹でているのはシェフじゃなくて、シェフは鍋をふってます。女性は茹で具合を確かめている様子はなかったような・・・・でシェフも確かめることなく鍋に入れます。そういえばソースの味も確かめていたかなぁ?不思議な印象はあるけど、ちゃんといい加減に出来上がってます。達人やなぁ!パンは、ふわっとしたフォカッチャ。
デザート付き。
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