はり重 道頓堀本店

adrress大阪市中央区道頓堀1-9-17
call06-6211-5357
open11時30分〜21時30分
off火曜日
capacity
memo/impression 平成28(西暦2016)年1月15日
夜の部の観劇ですから、いつものように遅い目のランチで、お隣の「はり重グリル」(3.45/69)に入ります。奥の禁煙席へ。今日は社長がいないようです。
前回気に入った、そして暖かい「すき焼き鍋御膳」を注文します。

出て来た鍋の蓋を取ってくれますが、湯気が上がらない。残念じゃ!糸こんにゃく、豆腐、白菜、ネギ、玉ねぎ、三つ葉ぐらいかな。
開場時間までは、コーヒーを頼んでゆっくり過ごさせてもらって、店を出ます。


平成27(西暦2015)年7月25日
夜の部の観劇ですから、早い目の晩御飯というイメージで、お隣の「はり重グリル」(3.43/67)です。クールダウンも兼ねての近くのレストランは重宝。奥にある禁煙席へズンとはいれば、いつもの社長も昼食のようです。歌舞伎の話でちょこっと盛り上がりがります。
いつも同じ洋食メニューに飽きて来たので「すき焼き鍋御膳」を注文します。

お肉屋さんだけに結構たくさんのお肉、糸こんにゃく、豆腐、白菜、ネギぐらいかな。好みとしてはもうちょっと甘い味付けがすき焼きらしくて好きだけど、いわば都会風。もうちょっとご飯が多ければ、大満足ですけど・・・
開場時間までゆっくり過ごさせてもらって、店を出ます。


平成27(西暦2015)年6月25日
松竹座での芝居の時のお食事に、一番に思いつくのは、お隣の「はり重グリル」(3.42/65)です。なんせ、番付に広告を出しているくらいです。まぁ、会えば芝居好きの社長が声をかけてくるから、その縁も大切にしなきゃ。
洋食屋の鉄板メニューである「ハンバーグステーキ」に、いつもの「ビーフ・オムライス」を注文します。

フワフワという食感のハンバーグ。オーソドックスなイメージです。フライドポテト、人参、ブロッコリー、ナスの炒めたん。
人気者のオムライスで、お隣さんも食べてはる。ちょっと多かったかな?
開場時間までゆっくり過ごさせてもらって、店を出ます。


平成26(西暦2014)年7月12日
松竹座に入る前に、早い目の晩御飯を食べにお隣の「はり重グリル」(3.25/48)へ入ります。先日劇場で社長にあったからではなく、予定の行動。禁煙室へズカズカと慣れたもの。禁煙室は席が少ないこともあって、満席ですわ。
まだ注文したことのない「ポーク・チャップ」に、いつもの「ビーフ・オムライス」を注文します。時間つぶし。

案外時間がかかったのですが、同時に出てきました。もっとケチャップまみれかと思ったのですが、・・・ソースは一緒。牛肉屋だけに「豚」は注文してあげない方がいいのかもしれない。悪い豚ではないですけど、豚を頼むと意外な対応を受けた感じがしただけ。
松竹座に来れば「はり重」をセットにしている観客もいてはるのは当然で、お隣の女性二人組は「すきやき」でした。斜め前の女性二人は「フィレステーキ」でした。素晴らしい!
食べ終われば、ゆっくりする時間はなく、劇場へ。レジ横に社長がいたので挨拶。歌舞伎の事で喋りたそうにしていたのに、時間がなくて、店を出る。


平成25(西暦2013)年10月25日
遅い目のランチにお隣の「はり重グリル」へ入ります。これからご一緒に観劇しそうなマダムさんとか、ちらほら。
ハンバーグ・ステーキ」に「ビーフ・オムライス」を注文しちゃいましょう。食後にコーヒーで、時間つぶし。

肉汁溢れるハンバーグではないけど、フワフワです。喧嘩売ってることになりかねないので聞きはしませんが、肉屋の洋食ですから「てこね」でしょう。まぁメニューにはそんな表示はありませんけどね。キノコ、人参、ブロッコリー、ポテト。ふと、思ったのは「肉汁溢れるハンバーグ」というメニューがあって、肉汁が溢れなかったら、景品表示法違反なんだろうか?ということだ。
サイズだけが不満のオムライス。オーソドックスな味。
開場時間までゆっくり長居。


平成25(西暦2013)年7月22日
早い目の晩御飯のつもりで、お隣の「はり重グリル」で頂きましょう。奥の禁煙席に向かえば、入り口脇のテーブルに社長がいた。
久しぶりに、「スペシャルランチ」を注文。

ポタージュのスープ。なんだか塩っけが強いけど・・・熱中症対策か?
サーロインのステーキにデミグラス。エビフライにタルタル。どこか懐かしい味のタルタルです。野菜は、ジャガイモ、人参、ブロッコリー。
ライスは、女性向サイズ。
食後にアイスコーヒー

開場時間までゆっくり長居。


平成25(西暦2013)年2月23日
遅い目の昼御飯のつもりで、お隣の「はり重グリル」で頂きましょう。奥の禁煙スペース。
お肉屋さんですが、今後の予定を考えて、「ハンバーグステーキ」で、「ビーフ・オムライス」で炭水化物。

むっちりとした肉肉しいハンバーグ。サラダ、人参、ブロッコリー、椎茸。
いつみても小さいなぁと、思わざるを得ない。あっ!二日連続でオムライスだった!

気に止めてなかたけど、壁に役者の隈取があるんですな。


平成24(西暦2012)年9月 6日
さて、今日のメインは「夜の部」ですが、終わるのが9時近く。やっぱり、腹具合だけはなんとかしておこうと、そうだお隣の「はり重」に行こう。
いつも入っている「グリル」は本格的な食になりそうなので、「カレーショップ」の方に入ります。開場まで40分、開演まで1時間以上ありあすから、時間的には余裕。
また、ここでもお手軽な「ビーフワン」にしましょう。牛丼と言っていいのか、牛の玉子とじ丼と言っていいのか、要は他人丼。

玉子の味がしっかり残る和風のツユで、牛肉もあっさり。チェーン店の味に慣れていると、物足りないかな?
ほとんどのお客さんはカレーライスで、さっさと出ていかはる。でも入場時間が来るまでしっかり居座る。


平成24(西暦2012)年1月19日
遅い目の昼御飯のつもりで、お隣の「はり重グリル」で頂きましょう。歌舞伎前の定番洋食屋にしてます。奥の禁煙スペースで。
洋食屋で、今の時期はやっぱり「カキフライ」でしょう。それだけではとご飯ものは・・初めての「ハイシライス」にしよう。

サラダ、ポテトサラダ付きのカキフライはタルタルがソースポットで、ハイシライスのハイシのソースポットででてきた。懐かしい味と香りのタルタル。
ハイシはトロミが少なく味もサラッとしたもので、もう少しコクや深みが欲しいな。肉屋さんだけにお肉はスライスした薄っぺらいものではなく好感が持てます。スプーン一杯分だけライスに盛って写真にしてます。

事前に買い求めた番付で予習をしていると、いつものはり重の社長は声を掛けてくれた。夜の海老蔵は面白いと勧めてくれはる。


平成23(西暦2011)年7月17日
早い目の晩御飯のつもりで、お隣の「はり重」で頂きましょう。食事でもあるけど、体をクールダウン。
おやつ時なんだけど、日曜日で、そこそこテーブルは埋まってます。
何にしようかと、迷って、今まで食べてないのを選ぼうと「チキンのバター焼き」にしましょう。久しぶりに「ビーフオムライス」をつける。

大丈夫だろうけど、牛さんは自粛した。柔らかチキンの上に、ベーコン。無難に美味しい。
オムライスのオムは薄焼きなんだけど、シットリとしたもので、ライスと絡んでしっかり玉子の味。ただ、巻き方が微妙に美しくない。ご精進。


平成23(西暦2011)年5月16日
遅い目のお昼ごはんを、お隣の「はり重」で頂きましょう。店構えも大人びているが、客もお上品。
何にしようかと、迷って、今まで食べてないのを選ぼうと「ビーフチーズ焼き(フィレ)」にしましょう。「ライス」をつける。

レアに焼けたフィレの下には、どうにもこうんもフニャフニャのスパゲッティ。ユルユルでフォークに巻こうにもブチブチ切れちゃう。チーズというけど、どうもイメージはピカタ風。悪くはないね。肉が切れにくいなと思ったけど、口の中では柔らかくて、切れないのはナイフに原因があるようだ。見た目のボリューム感はいいいけど、チーズ焼きでなくてもよかったな。

今日は前回を覚えてくれてたようで、禁煙席も勧めてくれたけど、喫煙者もいないので奥まで行かず。途中からやってきた社長も覚えてくれていたようで、今日も歌舞伎のお話をします。そういえば、お昼の演目の「女暫」で時蔵が引き上げるときに「はり重」の宣伝をしてはったというと、饂飩の「今井」さんと交互に宣伝してはるらしい。定休日の火曜日に社長は観劇に行くそうだ。そりゃそうだ。


平成23(西暦2011)年1月20日
お昼ごはんは、久しぶりにお隣の「はり重」で頂きましょう。
もう、劇場では一部のお客さんが出てきている。そのまま来られるお客さんはいないみたい。
何にしようかと、迷えば、一月は「カキフライ」があるようなので、そう決めたけど、それだけではとご飯ものは「ビーフオムライス」にしよう。でもココのはボリュームが無いしなぁと「ビーフシチュー」も行っちゃえ!!

お肉ゴロゴロのビーフシチュー。小振りの牡蠣フライで今一かな。タルタルソースが洋食屋らしい(カレーをいれてるような)ステンレスのポットで出てきた。少ないと文句ばかり言ってきた記憶がある「オムライス」だけど、玉子はお上手。焼きすぎなく、トロトロでもなく、ふわっと焼き上げられていて美味だ。今日は初めて美味しいと思ったよ。

ここで食事をすると便利なこともあるが、何より芝居気分が盛り上がってくるということだ。まぁ通ううちに条件反射みたいになっているのかもしれないけど、役者さんへのお弁当も配達していることを考えると、それも楽しい食事。来週の休みの日にも役者さんのところへお弁当20食を何とかならんかと、社長がシェフに尋ねていた。


平成22(西暦2010)年7月11日
今日も観劇にあわせて、遅い目のランチをと「はり重」に入る。
ほぼ半年ぶりの入店。4時までのスペシャルランチにします。夜の部の開演時間までランチをしているという姿勢がいいじゃないですか?
夜の部の前に食べによるお客は少ないようですが、昼の部が終わってからのお客はそこそこ。

出際良くコーン・ポタージュがでてくる。なんだか粉っぽい味。
サーロインステーキに、エビフライ、ニンジン、ジャガイモ。ライスを選択。
食後に、アイスコーヒー。
開場時間まで、ゆっくり過ごします。


平成22(西暦2010)年1月17日
観劇にあわせて、遅い目のランチに「はり重」に入る。
ほぼ1年ぶりの入店。4時までのスペシャルランチにしようか、アラカルトか悩んで・・・「ビーフシチュー」と「ビーフオムライス」。

やっぱり、どう見てもちっちゃいオムライス。ほかのライス物にしても、最近の洋食屋でこんな大きさ出したら、ブログでブーブー言われるんちゃうかなっていうボリューム。そういう意味で、若者向きでないお店。
肉屋のビーフシチューが大好きである。
幕間の食事を予約するお客さんたちもいる中、開場時間になれば、清算して、お店を出る。


平成21年2月8日
今日も開場まえに、ご飯を食べに「はり重」に入る。
やっぱりアラカルトにしちゃって「タン・シチュー」と・・・ご飯も食べたくて「ビーフ・オムライス」を頼んでみます。

いい牛肉を使っているんでしょうが、立派なプライスのオムライスは上品なサイズ。今日は特に辛さを感じることもなく、コクのあるシチューだった。でも、出てくるのがとても遅い。タンは2個だったけど、煮込み加減はバラバラ。在庫がなくて慌てて1個煮込んだんでしょうか?


平成21年2月6日
今日の芝居は夜の部だけ。開場まえに、ご飯を食べに「はり重」に入る。
スペシャルランチにしようか、アラカルトか悩んで・・・「ビーフシチュー」と・・・ご飯も食べたくて「はり重ライス(ピラフ)」ってのを頼んでみました。

喉がイガイガするせいか、妙に塩辛さを感じてしまうシチューだった。チャレンジした「はり重ライス」にはビーフ、海老など旨みあふれるライス。


平成20年7月16日
夜の部開場まえに、ご飯を食べに「はり重」に入る。
歌舞伎の時間が中途半端なせいか、観客と思しきお客はまばら。
最近食べてない「ビーフ・オムライス」に「ビーフシチュー」を注文する。肉屋が安心。

ご飯はちょっと緩い。ソースが少ないよう!シチューは塩気がちょっぴり強いような気がするけど、辛いほどではなく、夏には嬉しい気分になるから不思議。オムライスにはいい組み合わせに思える。じゃがいも、にんじん、ブロッコリー。


平成20年4月7日
劇場に入る前に、ランチに向かったのは、お隣の「はり重」。まだ十分ランチの時間なので、ぎっしりではないけど、客足は途切れない。芝居が終わってからランチを取るお客もいるようである。
あれこれ悩むのも面倒くさくなって、スペシャルランチ。
ポタージュスープ、サラダ、サーロインステーキ・海老フライ・ジャガイモ・ニンジン・ブロッコリーにご飯。食後にコーヒー。
ランチのお値段の割に、美味しいお肉。


平成20年1月9日
芝居の前に、腹の虫を押さえておこうと、お隣の「はり重」に入る。
4時まではランチメニューができるようなので「スペシャルランチ」というのん。海老フライとサーロインステーキがメイン。
最初に、コーンポタージュが出て、サラダとプレート・ライスが出る。ニンジン・ジャガイモ・ブロッコリー。立派なサイズのサーロイン。肉は薄いようだが中はピンクの色合い。ランチメニューだけど、ご立派。紅茶を所望。
今日は芝居前に食べにくるお客さんはいなかったようだ。幕間のお弁当のお客さんはいたようだ。


平成19年4月4日・水
いつもよりちょっと(いや随分)早いけど、御飯を食べに「はり重」に行ったく。なんのことはなく松竹座の隣だからだ。月曜日に料理屋であった「染の井」がお昼の弁当は「はり重」だった、というのを覚えていたことにもよる。ここでも他のお客さんに先んじることが出来て、ゆったり。
洋食屋の定番といえる「ビーフオムライス」に「チキンカツ」をつけて、がっちりグリる。
薄っぺらい玉子かと思ったらふっくらと厚みがあって、見た目以上の旨さ。マッシュルームと牛さんもたっぷり。ちょっと値の張るオムライスだけど、リーズナブル。フライのソースは、甘くもなく辛くもなくバランスの良いソース。表面がカリッと・・・(好みとしては)しすぎ。
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