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平成24(西暦2012)年4月5日 適当な時間(客も減ったし、お腹も減ったし)になったので、京都駅のスバコの「はしたて」でランチとしましょう。5分くらい待ったけどストレスなし。 定食類は売り切れの繁盛ぶりで「桜エビのかき揚げ丼」というのを頂いてみましょう。プラスして「鯖寿司1貫」。
かき揚げは少し温度が下がって、サクサクといった歯触りには欠けますが、天つゆをかけると中々旨い丼。 平成23(西暦2011)年7月5日 京都駅のスバコの中のニュウメンと丼の和食屋「はしたて」に入りましょう。まだ空いているなぁと、入ったものの直ぐに、待ち行列ができてしまったようだ。 それほど空腹感は無いものの、腹の虫が鳴るのは嫌なので、軽く、気持軽く「鱧どんぶり」というのを頂いてみましょう。
こま切れの鱧かと思ったけど、長いまま。実山椒も聞いているし、粉山椒は好きなだけ使えます。照り焼きの鱧の横には鱧の子がたっぷり。なんだか嬉しい。鱧の下には海苔、錦糸。 平成23(西暦2011)年3月15日 JRで京都へお出かけ。 スバコの中のけったいな丼屋「はしたて」に入りましょう。 今日は「しらすの香り蒸寿しと湯葉煮麺セット・」というのを頂いてみましょう。
椎茸とかの野菜の蒸し寿司にしらすと飾り程度の錦糸の乗った蒸し寿司。スダチが付いてきたので、お好みで搾るようですが、使わず。普通でした。 駅の中だけに、一人の客も多く、気軽に使える虫養い使いをしているお店。 平成22(西暦2010)年6月29日 芸がないけどお昼ご飯には、けったいな丼屋「はしたて」に入りましょう。他に探すのも面倒くさい。 今日は「本日のおすすめ丼」というのを頂いてみましょう。「カツオの叩きの漬け丼」というのん。話のネタに「鱧寿司」を三貫つけちゃいます。
いつもの形の丼鉢。ないな。過不足ない鰹の量が敷き詰められております。おろし。タレはお好みでかけられるように片口風の器。刻んだ大葉。 平成22(西暦2010)年6月23日 少し早い時間なんですが、SUVACOのけったいな丼屋「はしたて」でランチをいただきましょう。 早い時間に来たことがないので、売り切れで食べられんかった「6月限定ランチ」を頂きましょう
タジン鍋のような妙な形の丼鉢。大盛りにしてくれたらしいが、見た目はがっちりというボリュームじゃないな。スペアリブは角煮風、骨をいれる手塩があります。賀茂なすは天ぷら。トロンとしてます。おろしがその横に添えられていた。折敷の上には「ラー油」が出てきて、好みでかけるように勧めてくれる。なかなかアクセントになります。唐辛子いりの大根おろしより、辛味が柔らかいようだ。 デパートの買い物帰りと思しき女性が多く、しかも一人が多いようです。 平成22(西暦2010)年2月22日 お昼御飯は、SUVACOの「はしたて」でいただきましょう。 ふと、気がつくと、周りは女性だらけ。駅だけに女性のお一人様も目立ちますな。便利なお店。 日替わり季節丼という「山菜と(タラの)白子の玉締め丼」というのんを頂きます。
わらび、うど、ふきのとうの山菜に、雲子。ご飯はしっかり詰まって、その上に海苔。その上に玉締め。癖のない雲子は、流石いい品。海苔の香りもいいけど玉締め使われてる鰹出汁の香りもまた素晴らしい。木の芽もね。 平成21年10月16日 JRで京都駅へ。ゆっくりした時間帯のランチを「はしたて」で摂りましょう。 すでにランチのセットメニューは売り切れだというので、丼物から「海老芋と湯葉・蟹のあんかけ丼」というのを頼みます。大盛り出来ますというので、素直に受ける。 揚げたエビ芋。大好きである。蟹をほぐした餡かけ。湯葉で覆われている。美味しい餡かけです。味噌汁と香の物。入口に海老芋やイガ栗が籠に盛られて置かれてありました。秋だぁ。 平成20年10月09日 いつものように遅い目の昼食を、京都駅のSUVACOの「はしたて」に入っみた。もうランチ時はひと段落の時間帯だが、ランチは16:00までとゆっくり。お客さんもまばら。 限定ランチは3種類用意されている中から選ぶ。テーブルには、IHヒータが取り付けられている。消防の規制かな?
竹皮に包まれた飯蒸し。和久傳らしく飯は醤油で味をつけたおこわ。鯛も焼かれて味が付けられている。ちゃんと仕事してあります。銀杏にムカゴいり。淡い味。
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