ゐ勢屋

adrress滋賀県大津市松原町20-3
call077-534-4015
open11:30−15:00/17:00-22:30
off日曜日・祝日の昼・木曜の昼
capacity
memo/impression 平成23(西暦2011)年10月18日
ランチは石山の「ゐ製屋」へ行こう。
ラッキーにももうお客さんがいなくなった時間帯。カウンターの奥に座って、おきまりの「近江軍鶏の親子丼」。

若芽とエノキの味噌汁と香の物。
玉子を割ったところを撮っておきましょう。今まで気にならなかったが、軍鶏は焼いているようで、香ばしさが目立った。(焦げたのかな)。玉子もなんだか、どことなくいつもと違う感じを受ける。自信がないけど、変わったかな?


平成23(西暦2011)年6月7日
京都までお出かけを決め、入洛前に「ゐ製屋」へ行こう。
一時過ぎには売り切れちゃう日もあるほどの人気店。空いているカウンターの端っこで、おきまり定番の「近江軍鶏の親子丼」。

味噌汁と香の物。
蓋を取ると、立ち上がる湯気。朱塗りのお椀に黄色の玉子。いいビジュアルやねぇ。歯ごたえもある軍鶏の身です。


平成23(西暦2011)年3月22日
歌舞伎の為の入洛前に石山で食べておこうと、(おぉ)一年ぶりの「ゐ製屋」へ行こう。
ちょうど二組が出て行ったところのようで、カウンターもまだ片付いてない。ポッカリ席の空いたラッキーな時間帯だった。
おきまり定番の「近江軍鶏の親子丼」。

蓋を取ると、湯気が上がり、白身に覆われたマッキッキィの卵黄。むちゃ的には、残念なつゆダク状態。バランスが大切。久しぶりだけど、美味しいねぇ。
丼屋の(本当は焼き鳥屋だけど)お昼は、女性がいっぱい。一人でも来てはるんだから、評判がいいということですな。コンロが三つなので、混み合うと遅くなります。


平成22(西暦2010)年2月2日
昼になって、お出かけ。客人の応対二日目。平日でも暇ですから、都合がつけばいくらでも付き合いまっせ。その前に。お昼ごはんを石山の「ゐ製屋」で取っておきます。
定番の「近江軍鶏の親子丼」。

今日は、ツユが甘く感じます。レシピを変えたのかな。


平成21年11月26日
朝方は曇っていたが、晴れてきた!もう見頃は終わったかもしれないが、紅葉狩りに出かけましょう!と、電車に乗る前に「ゐ勢屋」で昼食だ。 まだ誰もいない開店まなしの店内に飛び込んで、言わずもがな「近江軍鶏の親子丼」だ。いつもそれだけだと愛想がないと思って「串カツ」3本追加だ。

ツユダク気味。少し焦げ付いた香りもするんだけど、旨い軍鶏。玉子たっぷり。豚は薄いよ。キャベツ付き。
大勢のグループで来たら駄目だよ、おばさん。


平成21年9月24日
久しぶりに焼鳥屋の「ゐ勢屋」へ入って「近江しゃも親子丼」を食べましょう。
外まで並んでいる状況ではないけど、こんなに入っているのも初めて。7人。カウンターが空いていてラッキー。

今日は玉子を割って撮ってみました。お漬けものに、赤出汁付き。軍鶏のお肉と卵、三つ葉以外は入っていないシンプルな親子丼。ちょっとツユが軽めになったかなという以外は変わりがないようだ。今日はツユダク気味。


平成21年3月24日
お昼ご飯は、同級生が記事にした「ゐ勢屋」に行ってみましょう。記事の影響でごった返していると困るので(売り切れちゃう恐れもあるとは思いつつも)遅い目に入店。お客がいいひんやん!!。
悩むことはなく「近江しゃもの親子丼」。

味噌汁、漬物付き。
谷ちゃんの取材は一回でなく、何回も取材をしていたようで、丁寧な仕事でした。その割に、日が浅いせいか、あまり集客につながっていないようで残念。
記事の中に、店のお品書きは書家である奥さまの筆によるものとあり、日本酒のラベルも書いたとあるので、聞いてみると、高島の川島酒造の「吟醸・SORA 宙(そら)」と「純米吟醸・心-SHIN-」とを書いたそうである。10年ほど前に蔵に行った時に「宙」を買っていたなぁ、と思い出す。それ以来呑んでないのも確かだ。だからといって、このお店の日本酒としておいてあるわけではない。その他、お店の看板などいろいろ手広く書いているそうだ。お店で見ると、とてもそんな偉い先生とは見えないから、不思議。


平成20年9月09日
秋晴れの乾いた是の吹く中、ランチに向かったのは、焼鳥屋の「ゐ勢屋」。ちょっと涼しくならないと、足が向かいわない。少し時間をずらしたけど、客がいない。
いつもの「近江軍鶏・親子丼」に「串カツ3本」をオプション。


平成20年2月5日
昼前に出て、ランチに石山の焼鳥屋「ゐ勢屋」に飛び込んで、定番の「近江しゃもの親子丼」を喰う。ぼちぼちの入り。いかにも焼き鳥居酒屋の雰囲気の店内だけに、実はまだ女性客というのを見かけたことがない。女性が来ないランチということは、実に静で、食べたら出ると回転も速い。
今日のドンブリは、「つゆだく」。過ぎたるは及ばざるがごとし。


平成19年8月7日・火
電車に乗る前に「ゐ勢屋」に行くことにした。
いつも通りの「近江シャモの親子丼」。味噌汁とおつけ物。
大阪や京都に多くの焼鳥屋があるというのに、大先生もやってくる。電話で確認して、車で、ご夫妻で来そうだが、地方の焼鳥屋には大先生の顔と名前は通じなかったようで、名刺を受け取るまで分からなかったと笑い話。


平成19年7月17日・火
お昼ご飯には、久しぶりに「ゐ勢屋」に行くことにした。申し訳ないなぁと思いつつスーパーに車をおく。
ここのお昼は「近江シャモの親子丼」。鶏と卵と三つ葉だけのシンプルさ。味噌汁とおつけ物。
ちょっと出汁の辛みが柔らかくなっている。好みだ。
夜は焼鳥屋だが、行かない理由は、絶対にたばこ臭いからだ。後からやって来たオッサンは、親子丼の前後で一服。夜はもっと酷い状況だろうから、この手の居酒屋は、積極的に行かないだろうな。


2006年11月24日・金
ゐ勢屋」でお食事。いつも通りの「シャモの親子丼」だ。
ゆっくり目に入ったけど、後で来たお客さんで親子丼は売り切れになってしまう程の混み具合。こんなに混んだのは始めて。
いつもうっすら汗を滲ませている若い女将さんを見ていると、焼き鶏屋さんは大変だと思うな。

2006年9月6日
お昼には軽く「ゐ勢屋」によって「近江軍鶏の親子丼」とした。ちょっと関西風と違って出汁は濃いんだけど、旨い丼。
まだ3度目だが、いつも客がいないなぁ、と思っていたら、ようやく来た。やっぱり「親子丼」だ。オプションで串カツ2本とか言っている。1本90円なりと書かれていた。なるほどと思ったけど、真似する気は起こらない。

2006年8月9日
石山商店街から路地へ入ったところにある焼鳥屋の「ゐ勢屋」へ向かった。お客が誰もいないじゃん?
近江軍鶏の親子丼と思っていたのだが、「黒豚の串カツ定食」というのもあるようで、チャレンジ。オニオンリング+野菜+赤だし+漬け物がセットで、串の数で値段が上がっていく。前回は親子丼だけしか興味なかったのだが、他にも「焼き鳥重」もあるがこれも焼き鳥が3種、五種と選べるようになっている。昔はオムライスもあったそうだが、ソースを作る暇がないので止めたそうで、食べてみたかったなぁ。

2006年6月14日
お昼ご飯に、駅まで歩く途中、商店街から脇道に入った「ゐ勢屋」という焼鳥屋に入る。
特製近江軍鶏親子丼を注文。出来るまで時間が空くので「モルツ」。呑んでしもうた。
お昼の営業は、夜の仕込みの合間にしているようで、晩のメニューとは異なるようである。焼鳥屋だけど、日本酒は期待できそうにない雰囲気。カウンター5席にテーブル2卓。ご主人と奥様二人だから、手一杯だでしょうね。幸い、今日のお昼は他にお客がいなかった。気さくな兄ちゃんだった。
大振りの椀で丼が出てきた。かき混ぜないで食べてくださいとマダムがいうので、お盆に乗ってきたスプーンでサクサクと食べる。出汁が思ったより濃いけど、なかなか旨い。味噌より出汁のきいた味噌汁も面白い。ご飯がなくなれば、お昼はお終いだそうだ。
久しぶりのモルツも旨いな。
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