シンガポール料理 宏亜楼

adrress大阪府大阪市中央区難波3-42-82
call 06-6643-5788
open/lunchi金〜日・祝 11:00〜15:00(L.O.14:30)
open/night  火〜土・祝 17:30〜23:30(L.O.23:00) 
 日     11:00〜23:30(L.O.23:00) 
off月曜日
capacity
memo/impression 平成24(西暦2012)年5月13日
松竹座に入る前にお昼を食べようとしたのは、「シンガポール料理・宏亜楼」です。1時半で席ぐらい空いてると思ったけど、満席。携帯の番号を伝えて、近所をぶらっと時間つぶし。20分ほどで入店です。

お友達の「海南チキン+チキンライス」に加えて、で、「干撈麺(こーのーみー)」、「海鮮あんかけごはん」。頻繁には来ないので、この機会に頑張って食べるのです。

甘辛酸っぱい微妙なつけ麺という感じ。甘さがご飯に合うだろうなと思わせる味。上に乗っているのが「ハニーチャーシュー」。青梗菜。ワンタン入りのスープ付き。
(八宝菜風)海鮮丼を溶き卵で仕上げたイメージ。味のしっかりした料理が多い中では大人しめ。美味しいけど、他の料理の味に、だんだん負けてくる。スープ付き。

6月15日には、移転するそうです。難波の無印良品の裏とか・・・。ちょっと広くなりそうだし、ランチを毎日だすそうだ。
隣の隣の席にいたのは「アサゴエゴエ」だったそうです。オーラなかった!


平成23(西暦2011)年7月17日
早い目の晩御飯を食べたけど、このままでは持たないなぁと、遅い目の晩御飯を・・・思案。松竹座から難波の直線から遠く離れない場所を思い浮かべて、そうだシンガポールにいこう!

OIOIの北側の小道にある「シンガポール料理・宏亜楼」という難波のお店。チラッと覗けば、空席がいっぱい。入っちゃいましょう。

やっぱりここでは「海南チキン+チキンライス」で、シンガポールの代表料理と書かれた「大海老のブラックペッパー・ソース炒め」ってのん。タイガービールの誘惑を拒絶する。

辛味ソースと塩味のソースが出てくる。辛味ダレには酸味も感じるので、塩味のほうが好み。チキンライスはいわば「鶏飯」。
あまり胡椒のピリピリ感がないのですが、むちゃには幸い。炒めた海老さんだけど、尻尾もいけちゃうので、全部食う、しっかり食う。さくっと食う。

アラカルトで選んでみて、野菜料理と魚料理の選択肢が余り多くないのに気付く。激辛メニューもあるけど、そうでなく興味を引くのもあるし、思いだしたらまた来るね。日曜のこの時間帯は、お客さんのピークも過ぎてしまうというので穴場。


平成22(西暦2010)年5月23日
昨日からのゲストに付き合って、昼から難波へ。しっかり雨やしゃぁ。
とりあえず、お昼ご飯から、お付き合いするわけですが、全然思いつきません。思いついたのは「シンガポール料理・宏亜楼」という難波のお店。待ち合わせて、サジェッションするば、賛同してくれたので、向かいます。運よくテーブルが空いておりました。
売りの「海南チキンライスセット」というのんをして置きます。ついでにシェアする一品「皮つき豚肉のカリカリ焼き豚 シューヨ」ってのん。ゲストは「カンコンブラチャン セット」というので、結局なんだかんだで全部シェアしゃしちゃいますな。

ランチのセットは、海南チキンプレート(、海南鶏飯)、春巻、スープ、ご飯、青梗菜とお揚げの餡かけ、サラダ。ヤワヤワのチキンには、辛味ソースと塩味のソースが出たけど、そのままの味でもむちゃにはOK。生姜の効いた鶏飯にはエキスだけのようで、チキンと一緒に食べるようですな。お替りしちゃいました。
皮つき豚肉のシューヨはカリッとした表面との脂の旨味がいいな。カンコンブラチャンという空芯菜の炒め物は、やっぱ辛いや。
面白い店でした。難波のランチ店にいいなと思ったら、金土日しかランチをしてないのだそうだ。

map


ショップリストに戻る inserted by FC2 system