讃岐うどん茶屋・古蝶庵

adrress大津市大将軍1丁目15−9
call077-544-6471
open  営業・平日/11:30-15:00 17:30-21:00(LO)
    土日祝/11:00-15:00 17:30-21:00(LO)
off不定
capacity
memo/impression 平成27(西暦2015)年10月30日
お腹も減っているので近くのうどん屋の「古蝶庵」(3.51/85)へ向かいます。
ここしばらくカレーを味わっていないので、気分はカレーうどん。で「ちく玉カレーうどん」。季節商品の「イクラご飯」をつけます。

うどんには、若芽、ネギ。昔は出汁の香りがカレーを上回るほどだったのが、悪く言えば給食のソフト麺にかけるカレーに近い。お得意の水菜も入ってないや。それにイクラけちり過ぎで、ご飯が余る。随分としょうもないうどん屋になったものだ。大将は夜しかいてないというので、言いたいことの半分も言えずに出る。


平成27(西暦2015)年6月4日
暖かいものを射に入れたい気分で、うどん屋の「古蝶庵」(3.53/82)へ向かいます。
いつもはアラカルトで適当な組み合わせにするのですが、今日は「イベリコはりはり御膳」という定食です。

うどんには、イベリコ豚、水菜、若芽。てんぷらには、大葉、ナス、カボチャ、舞茸、えび。選べるご飯は、とり飯。甘旨な鶏牛蒡飯です。


平成27(西暦2015)年4月7日
大概のお店のランチ時も終わるころ、ちょっと遅くまでやっているうどん屋の「古蝶庵」(3.53/81)でランチにと、向かう。一杯やんけ、というのもまだ春休み中?
選んだのは「特選鶏天のうどん」。秋限定と書かれた、怪しげなイクラ丼(小)」をプラス。

昔、大将が「よそのうどん屋の鶏天なんか臭くて食えん!」と言っていたのを思い出します。ふっくらジュシーではあります。南京、大葉、天つゆ。
季節外れのようなイクラですけど、まぁいいお味に漬かってます。


平成27(西暦2015)年3月3日
しばらく食べてないなぁと、近くのうどん屋の「古蝶庵」(3.52/81)でランチ。
選んだのは「あなご天のうどん」。アナゴなら岸和田で食えよと自分でも思うのだが・・・。ご飯も欲しくて、だけど売り切れもあって、結局八戸産のとろさば寿司」です。

サイズは小さ目のアナゴ三尾。かぼちゃ、なす、舞茸、大葉が天ぷらで、うどんには若芽、水菜、ネギ。
今日はウドンツユが濃厚に感じる。煮詰まっているかな?相変わらず脂の乗ったサバ。


平成26(西暦2014)年12月8日
食べに行こうと思っていたところに電話を掛ければ、定休日だったようで、近くのうどん屋の「古蝶庵」(3.52/80)でランチ。
選んだのは「海老天カレーうどん」と八戸産のとろさば寿司」とです。

大きな殻つき海老天二尾、かぼちゃ、なす、舞茸、大葉が天ぷらで、若芽。
ふっくら柔らかサバのお寿司の鯖が、塩キツ目。


平成26(西暦2014)年8月20日
食べに行こうと思ったところは、遅れて盆休みを取っているようで、お昼を逃しそうになるところ、思い出したのはうどん屋の「古蝶庵」(3.51/72)でランチ。大将がいる。
目新しいうどんは無いし・・・・
選んだのは「温かいイベリコ温玉うどん」と鶏せいろ蒸しご飯」とです。

先ずうどんが出てきました。熱々のだしということではなく、食べやすい程よい温度に仕上げてくれてある感じ。「石田三成のお茶」みたいな「おもてなし」と受け取っておきましょう。ワカメ、水菜、醤油出汁で焚いた豚さん、小鉢で天かす。
大好きだったイベリコの豚丼が消えて久しく、美味しそうなのは、鶏飯か鯖寿司か?セイロで出してくるけど、ほとんどデコレーションだな。釜で焚いた鶏飯をセイロで蒸しただけのようです。だからといって美味しくないというのではありません。牛蒡さんが効いてます。


平成26(西暦2014)年5月26日
昨年9月からご無沙汰してしまった、うどん屋「古蝶庵」でランチ。大将にも挨拶。
限定メニューのリーフも無くなって、グランドメニューだけ。しかもそこから好物「イベリコ丼」が消えちゃってるじゃんか?定番と思われたメニューは消えちゃうわ、新しいメニューも用意できないでは、興味がわかない店になったなぁ。
選んだのは「イベリコはりはりうどん」とトロさば寿司」とです。

メニューが出てくる前に、サービスで小丼「サバ天のせご飯」を出してくれた。天つゆでも掛けてくれたらいいのにとは思うのです。それに食事の最初は野菜などの繊維質を取りたいなぁというのが本音。アジの方はと言えば、ちょっと塩がきつく感じることがあって、塩サバの天ぷらみたいだった。

うどんには、若芽。水菜、ネギ、豚さん。柚子胡椒の手塩皿。
小さい湯桶に鯖寿司二貫。脂のかおりもいいサバ。でもねぇ、久しぶりの湖の鯖寿司も、塩加減が気になる。ちょっと変だよ。


平成25(西暦2013)年9月5日
空いてそうな時間まで我慢して、うどん屋「古蝶庵」にでも行っちゃいましょう。二か月間食べに行ってなかったようです。パスタ屋であった大将が、腕を振るっております。
最近工夫が足りないなぁとメニューを見ながら思うのですが、「海老天カレーうどん」にランチ限定10食(ホンマかいな?)の鶏のたたき・ごはん」をつけます。セットメニューになります。

とっても出汁の香りが効いたカレー。エビ天二匹、ナス、カボチャ、ししとう、マイタケの天ぷらに、わかめ。
出汁醤油(白出汁?)が一緒にでてくるタタキの丼は、生の親子丼ともいうべき構成です。個人的には熱々の出汁を掛けた方が美味しいのではないかと思うのですが、冷たいお出汁でした。丼としては、味が淡泊。
食後にムレスナのハーバルなティーをいただきました。カレーの後で味がわかりません。真空二重底で温まりにくいグラスでした。


平成25(西暦2013)年6月29日
ランチ時に間に合うような時間に辿り着いたので、うどん屋「古蝶庵」にでも行っちゃいましょう。
ごくシンプルな「ちく玉・冷たいぶっかけうどん」に「鶏セイロ飯」をつけます。

厨房に大将はいるんだけど、忙しそう。でも食後にハーバルなティーをいただきました。
なんでも、前回偶然に遭遇したイタリアンとコラボしてメニューを開発中だそうです。


平成25(西暦2013)年4月8日
今年初めて入店できたうどん屋「古蝶庵」で昼食。一時半に入ったものの、ほぼ餡席。饂飩の湯気でモワッとした店内。
モワッとしてるから暖かいのは避けて、「梅とゆずのつけ麺・薬味野菜と梅手羽の唐揚げ」に新しいランチ限定「地鶏のたたきご飯」をセットにしてもらいます。

水菜・タマネギ・若布・葱に梅風味の手羽唐。どうやらタケノコ天をサービスしてくれたようです。塩の効いた梅のようで、他に比べてですが、かなり塩っパイ。おかずですな。越のある茹で具合。
タタキが丼のご飯の上にびっしり(これ大事)並べられて、卵黄一個、山葵天盛りです。出汁をぶっかけてから食べます。それぞれは上品で美味しいけれど、全体としてはもう少し味が濃いほうが丼らしいと思った。


平成24(西暦2012)年12月19日
寒いので、ここは一鉢、ランチにうどん屋「古蝶庵」へ行っちゃいましょう。
メニューから「温かい地鶏天うどん」と「イベリコ丼」にしてみよう。

鶏天三個、南京、大葉の天ぷらの籠。天ツユ付き。。


平成24(西暦2012)年10月22日
ランチにうどん屋「古蝶庵」へ行っちゃいましょう。おや、暖簾が新しくなっております。ご飯もので売り切れのメニューがあるようです。
特別メニューの「鴨ざる」と「鴨釜」というのがあるので「鴨釜」にしてみよう。で、「イベリコ丼」を付けます。

メニューにはフランス産としか書かれてないけど、聞きただすとマグレ産のようです。一番品質が安定していて、脂が上品なのがお気に入りだということらしい。つけ汁も辛さ控えめなので「ざる」の方が合うかな?


平成24(西暦2012)年9月20日
朝食抜きだったので、がちりと食べにうどん屋の「古蝶庵」へ。並ぶほどではないけど、次から次へと途切れない客。
普通のメニューから「海老天の暖かいウドン」に、「イベリコ丼」を付けます。

海老天二匹に、大葉・なす・カボチャ・マイタケ。饂飩には、水菜・若芽。久しぶりの古蝶庵の出汁ですが、結構しっかりした味だったんです。イリコのせいかな?


平成24(西暦2012)年8月24日
出かけたついでに閉店間近のうどん屋の「古蝶庵」へ。もうお客さんがいないよ。メニューが変わっていて昼専用のができたみたいだ。
まだ試していない新しい「トマトつけ麺」と言うのを食べましょう。暖かい麺と冷たい麺の二種類があって、トマトの付け汁は「熱々」。「イベリコ丼」を付けます。

つけ汁には、茄子・ピーマン・カボチャ。メニューには、特製出汁にイタリア産完熟トマト、五種類のチーズ、インド産黒コショウとなっております。うどん屋の和風出汁がベースなんだろうけど、チーズとトマトが効いて、十分に旨いトマトスープといった味わい。
シャツにトマトの汁が飛んで汚れちゃった。


平成24(西暦2012)年7月18日
クーラーは使用していないんだけど、除湿は大活躍。下着姿で除湿+扇風機という涼み方はお腹の調子を壊す。さらにお茶も冷やして飲んでいると、追い打ち。
暑いんだけど、暖かい物を食べようとうどん屋の「古蝶庵」でランチ。
新しいトマトつけ麺と言うのがあるんだけど今度と諦めて、通常のメニューから「ちく玉うどん」に、「地鶏飯」を付けます。

でけぇ竹輪天に、半熟玉子の天ぷら。今日のお出汁はなんだか薄く感じて、若芽の香りが目立つ。ちょっと当てが外れた感じ。しかしトッピングがデカイ。
鶏飯は、セイロで出てきたよ。セイロで蒸している感じは無く、盛り付けだけのようです。普通のご飯茶わんで出してくれた方が、食べやすいよ。


平成24(西暦2012)年5月30日
お気軽にうどん屋の「古蝶庵」でランチ。
珍しいのはないので、メニューから「海老天のカレーうどん」に、「イベリコ丼」を付けます。

海老天二匹に、天ぷらの舞茸・茄子・南京、若芽、ネギ。


平成24(西暦2012)年5月8日
四月は行ってなかったのかな?「古蝶庵」へ行きます。
まだ混んでいる頃で、空いているのはカウンターだけ。黒板に書かれた限定メニューは「地鶏とアワビ茸のうどん」の「ぶっかけ」に、「地鶏釜飯」を付けます。

たっぷりと天ぷら。ろくにメニューを読んでなくて、全部アワビ茸と勘違い。天ぷらを広げてみましたが、ボリュームもあるけど、見た目にどれがキノコで鶏だか?やけに旨いキノコだと思ったら地鶏だったり・・。ひょっとしたら気付かない人もいるかもしれない地鶏の柔らかさ。美味しいキノコです。このメニューでは、おだし、ざる、釜揚と合計4種類から選べます。麺は讃岐風に腰を十分残してありました。

ごんぼさんと地鶏の甘めの釜飯。


平成24(西暦2012)年3月13日
また寒い日が戻ってきてしまったようで、暖かいうどんをと「古蝶庵」へ行きます。
黒板に書かれた限定7食という言葉に惑わされて、お高い「国産和牛ビーフカレーのうどん」に、定番「イベリコ丼」にしましょう。でも国産和牛ビーフって畳語だよなぁ。

ごろごろとブロックのビーフ肉、皮つきのジャガイモ、人参、こんもりとネギ。生クリーム。スパイシーさは最初だけで、だんだん旨みのでるカレー。肉と人参は柔らかく煮てあるけど、ジャガイモは硬め。丸っぽじゃなくてカレーが沁み込みやすく工夫してくれるとベターだと思うな。
カレーに比べて、甘ダレの豚丼。メリハリのある組み合わせと、ほくそ笑む。


平成24(西暦2012)年2月10日
寒い日が続くので、うどん屋「古蝶庵」へ行きましょう。おや?今年初めてだ。大将がいて、耳打ちしてくれたのが「鶏そぼろご飯」。なら、鶏を使った「炙り地鶏と地鶏卵の地鶏つけ麺」にしましょう。二度目。

湯だめの釜揚げうどん。つけ麺は辛目で、鶏さん、シメジ、半熟玉子。すりごまも手塩に出てます。野菜はタマネギ・若芽・水菜・ネギ。
余った鶏さんを再利用したんでしょうか、そぼろは甘めのあっさり目。ここでも半熟玉子を乗せてくれましたが、そぼろがあっさり目で半熟を潰せば、濃い玉子かけご飯の印象に近くなります。


平成23(西暦2011)年12月26日
雪がちらちら舞う中、あったかい物をと、けったいなうどん屋「古蝶庵」へ行きます。繁盛してます。テーブルに座ったけど、グループ客に席を譲ったのはいいものの、ドアが開くたびに寒風が・・・。
熱々の饂飩をと思ってがいたが、新メニューの「博多明太子(明太子釜バター)うどん」、限定10食(ほんまかいな?)があるので食べてみましょう。で、ご飯も欲しかったのだが、ご飯が売り切れ茶ったみたいなことを言われて、「鯖寿司」にする。

赤い明太子を想像していたけど、白い。刻み海苔の香りが立ち上ってくる暖かい「釜抜きのうどん」です。辛さは優しいし、塩の旨みを美味しく感じるいい塩梅。明太子のおかげで口から胃のあたりは暖かくなった。
立派な厚みの鯖は、随分と脂が乗っていて、結構、くどく感じる時があります。
年末31日の15時まで営業だそうで、年越し饂飩でも・・・しないな。3日から営業。


平成23(西暦2011)年12月9日
あったかい物を食べようと、けったいなうどん屋「古蝶庵」へ行きます。もうラストオーダー直前で、お客さんはいない。
ブログに載ってる「明太子うどん」はどこにも見当たらない。その他に、「黒毛和牛の和風ローストビーフ・てんぷらセット」というのんが出来あがっているので。それを注文。暖かい旨出汁のおうどんをチョイスします。

関東風ではないけど、やり過ぎと思えるほど旨みの強い出汁。まだ喉の腫れが引かないだけに、暖かい出汁が心地よい。若芽、水菜、ネギ。さっぱりした酸味も感じます。
天ぷらは、有頭海老、舞茸、南京、大葉。天つゆも出てます。ローストビーフは悪くないけど、考えれば饂飩でローストビーフを食べる必要はなかったね。ちと後悔。

ご飯ものは、珍しくパス。


平成23(西暦2011)年10月31日
店長のブログで出す出すと言っておきながら、その後、なしのつぶての饂飩を期待して第4回 関西讃岐うどん西国三十三ヵ所巡礼の五番札所の「古蝶庵」へ行きます。
そんな話をすると、作ってくれました「地鶏フライのカレーうどん(勝手に命名)」。「白ごはん」を合わせて注文すると、ソースでも美味しいというので、お任せすれば「キャベツ・ソース・チキンカツ丼(勝手に命名)」にしてくれました。

キンとスパイスの香るウドン出汁。香ばしいサクサクの衣をまとった味のある地鶏は分厚い身。よく火が通ったなぁと感心。ギリギリを狙っているそうです。先日、うどん屋を巡礼してきて、どこでも出てくる鶏天の味の無さにあきれて帰ってきたという大将の自身の地鶏です。あの鶏なら儲かるやろと言いながら、店名は教えてくれませんでした。気を付けてはいても、カレーが飛び散ってしまいました。チキンフライが大きくて味が逃げなんだろうけど、反して食べにくいのも確か。食べやすいように小さくしましょうと言っておきました。
饂飩に拘らない安らチキンカツ定食もいいでしょうね。

予定では11月からメニューにするとか・・・明日ジャン!?今日はあくまで試食がてら。


平成23(西暦2011)年10月12日
先月、気が付くのが遅れて注文し損なったんを食べに第4回 関西讃岐うどん西国三十三ヵ所巡礼の五番札所の「古蝶庵」へ行きます。
久しぶりに大将がキッチンで、腕をふるっている。

で、お目当ての、そして大将のお勧めでもある「イカのカレーうどん」を注文する。ご飯は「地鶏めし」を付けます。

イカを多めにしてくれたのかもしれません。見栄えがいいですなぁ。若芽、ネギ以外はイカだ!キッチンでは、いつものカレー出しに、シャカシャカとイカの肝を溶かし込んでいるようだ、粗めに保詰された肝がもやもやと混じり込んだカレー出汁は、出汁の和風味を隠して深みのあるコクを出してます。カレースパイスの効きは変わらないようだけど、次第に辛味が柔らかくなってくるのは、ひょっとしたら肝の影響かもしれない。いっそ、イカスミまで混ぜ込んだらいいのにと思うのでした。ここで普通のカレーうどんを味わってから、注文するのがいいと思いますわ。
甘めの味付けに濃い醤油の香りは、九州(大分)風の鶏飯なんでしょうねぇ。地鶏は静岡の方の放し飼いの物だと初めて聞いた。そうだったのかぁ?それを「カツ」にして出そうとしているようです。
今年はイクラが手に入らないんじゃないかと、言うてはります。


平成23(西暦2011)年9月27日
ランチに第4回 関西讃岐うどん西国三十三ヵ所巡礼の五番札所の「古蝶庵」へ行ってみます。

テーブルの上のたくさんのメニューを眺めまわして、名物の「イベリコ豚のハリハリうどん」に、「鯖寿司」を付けます。

今日のお出汁は、ちょっととんがってる感じ。水菜、若芽、ネギ。
鯖寿司の鯖の香りも、今日はいまいちの感じ。サイズや身の厚さは立派なんだけど・・・。

注文してから、限定10食の新しいウドンがあるのを知った。悔しい。
土日を中心に、10名くらいの巡礼客がいるそうだ。ここまで足の伸ばしてくるイチビリは案外少ないのかも?


平成23(西暦2011)年8月30日
第4回 関西讃岐うどん西国三十三ヵ所巡礼の五番札所の「古蝶庵」へ行きます。

最近は新作を造る意欲がないのか、変わり映えしないメニューから「鶏天温玉ぶっかけ(冷たい)うどん」に、朝食を抜いた事を口実にがっちり「イベリコ丼」を付けます。

柔らかな鶏天。水菜、若芽、ネギ、温玉。旨い天ぷらだ。

レジ横には「食べるラー油」が売っているのだが、今年は「ラージャン麺」が無い。無いと食べたくなるのだが・・・残念だ。


平成23(西暦2011)年8月10日
お昼は、饂飩屋「古蝶庵」へ行きます。かきたくもないけど暑い。今日の最高気温は35.9℃だったよ。

メニューに新作がないので人気者の「イベリコ温玉ぶっかけ(冷たい)うどん」に「とろさば寿司」を付けます。

水菜・若芽・イベリコ豚の旨煮・天かす、温玉。讃岐風の硬い麺。
大きくて身の厚い鯖。夏の鯖とは思えない旨さ。


平成23(西暦2011)年7月4日
お昼は、冷たい饂飩を食べようと「古蝶庵」へ行きます。ほんの一月前は、まだ温かいのを食べたかったのだが、季節の変化は突然だ。

メニューに夏無垢の新作がないので軽く「やまかけちく玉の冷たいおうどん」に「イベリコ丼」を付けます。

目を見張るでかい「竹輪の天ぷら」に「玉子の天ぷら」。うどんがちっちゃく見える。ネギにアオサ。アオサは要らないな。
無難な選択だった。


平成23(西暦2011)年6月6日
お昼は、暖かいお出汁で饂飩を食べようと「古蝶庵」へ行きます。
お客さんが帰って、貸し切りになった

あっさりした食事にしたくて「あおさのおうどん」に「とろろごはん」を付けます。「ヘルシーですねぇ」と、からかわれる。

湯気で曇ってピントが合っているんだか、どうだか?海藻の香りも加わっていいお出汁。とろろは長芋のようだ。ちょっと残念でした。ワサビと海苔、醤油瓶。ちょびっと饂飩つゆも淹れてズルズル。

前回頂いた、「鯖の煮付けにぶっかけ」のメニューがないなぁと聞けば、天候が扱ったり寒かったりで、出しそびれているそうだ。ぶっかけだけに暑い日に出したいそうだ。用意は出来てるそうだが、用意ってなに?

近くで和食の店をやっていた「花ゆう」のご主人が亡くなられていたそうだ。結構評判も良く、昨年だったかに店を移転したばかりだったのにねぇ・・・。行けず仕舞い。


平成23(西暦2011)年5月2日
お昼は、饂飩にしましょうと「古蝶庵」へ行きましょう。
駐車場がいっぱいだぁ!

空いているカウンターに座ると女性スタッフが「鯖は食べはりました?」って言う。メニューブックにはなく、ラミネートしたメニューに「特製・鯖うどん」というのがありました。でも、ビジュアルが想像できません。「鯖のつけ麺」「鯖ぶっかけ」の二種類とも、わからない。鯖寿司が美味しいので、〆鯖?焼き鯖?分からないことは菊に限るわけで「煮鯖」のようです。うーん、それでも味が想像できない。というわけで「鯖ぶっかけ」。それにご飯はいつもの「イベ丼」。

ビジュアルに納得したのは「鯖の煮いたんにぶっかけ」というものだった。若芽、タマネギ、ネギ、カイワレ、水菜、生姜。鯖に箸を入れて驚いたのは、筒切りだった。腹の部分はどうしてんだろうとい疑問が出るけど、まぁどうでもいいや。しっかり煮しめられた鯖だった。白いご飯でも十分だった。うどんがご飯みたいなもんか?奇妙な組み合わせだと最初は思ったけど、だんだん馴染んでくる舌。お盆には、煮汁も一緒に出てきて、味が足りない人は、ぶっかけるようだが、要らない。


平成23(西暦2011)年3月30日
今日のランチは、饂飩にしましょと「古蝶庵」へ行きましょう。昨日も麺だったなぁ。
カウンターに座っている妙齢のお一人様の女性が会釈してきた?あれぇ〜っ!やばい思い出せない!メニューを見ていても気になってしょうがない。「誰やったかなぁ〜」で選んだのは、「穴子天の暖かいおうどん」に「イベリコ豚丼」。

穴子天のうどんと言っても長い穴子一本だけではなく、大葉、南京、舞茸、ナス。天つゆも出ますが、穴子天は饂飩に浸して柔らかくするのが好みです。 いつものイベリコ丼は、ツユダク気味。

今日は、LOを待たずに麺切れ。繁盛の御様子です。
誰か思い出せない美女は、帰り際に挨拶をしてくれて、ようやくオムライス屋でフライパンを振る豪腕左腕のスタッフだったと知れた。コックコートじゃないとは言え、ほんまに覚えの悪い記憶力ですなぁ。しかも若くて美しい女性をわすれるなんてね。


平成23(西暦2011)年3月8日
一休みして暖かい饂飩でも食べに「古蝶庵」へ行きましょう。
男性のバイトが入ったようだ。

また、新しいメニューの「つけ麺」2種類の内、前回食べた「自家製イベリコ豚の角煮つけ麺」が消えている。まぁそれはそれでいいとして、もう一つの「炙り地鶏と地鶏卵の地鶏つけ麺」の「釜揚げ」を食べてみましょう。それに「とろさば寿司」。

ツケ汁には、思った以上にゴロゴロ入った鶏さんにマイタケとか。中に玉子が沈んでました。薬味とは思えないボリュームの水菜・若芽・タマネギ・ネギ・生姜。旨いね。
美味しい鯖だけど、脂が強すぎて、えづくろしいなぁ。肝心なのはバランスやね。鶏さんのつけ麺やし、普通に鶏飯にしておけばよかった。


平成23(西暦2011)年2月14日
牡丹雪がしんしんと降る中あったい饂飩を食べに「古蝶庵」へ行きましょう。
今日は、大将がいてはります。
また、新しいメニューができていて「つけ麺」2種類が新商品。大将のお勧めです。炙り地鶏と地鶏卵の「地鶏つけ麺」と「自家製イベリコ豚の角煮つけ麺」。豚さんにしましょう。それにご飯が欲しくて「地鶏と牛蒡の釜飯」を付ける。どちらかというと「地鶏つけ麺」を食べてほしかったみたいだけど、鶏飯とかぶるんで、ブタさんをチョイス。

つけ汁にはトロトロの脂身の豚さん。マイタケも入ってるみたい。ツケ汁だけに濃い味に仕上げてあります。十分旨いけど、もう少し甘さがあってもいいかな。別皿にタマネギ、ネギ、ほうれん草、若芽、水菜が薬味。すりごまも付いてる。麺は湯ダメ。100円増しで大盛りの麺。+380円で替え玉もできる。
鶏飯も普段より大盛り。ありがたや、ありがたや。
今日も「近江かぶらと揚げ餅入りみぞれうどん」を食べようとやってきたんだけど、思いがけない「つけ麺」にしてしまった。もう蕪も終わりということで、30個の蕪(ハンドボールぐらいの大きさ)を買い占めたとか・・・。


平成23(西暦2011)年1月30日
映画館のスーパーでランチにしようかとも考えるが、あったい饂飩を食べに「古蝶庵」へ行きましょう。
まだ、お客さんがひっきりなしの時間帯。今日は大将がおられますな。新年のあいさつを忘れちゃった。今更だけどね。
冬の新メニューができていて「近江かぶらと揚げ餅入りみぞれうどん」というのがそれ。セットメニューもあるけど、アラカルトにして、にします。ご飯は「地鶏と牛蒡の釜飯」をアラカルト。

若芽・水菜入り、脂っ気は揚げた餅の衣だけのヘルシーさ。お出汁は蕪の甘い香りが饂飩出汁によくあってます。大きい饂飩鉢は冷めにくいんですが、ミゾレにしたことで、さらに冷めにくくなっているようで、とっても暖まれるお饂飩。薬味はなかったけど、ワサビを付けてもいいんじゃないかな?
蓋つきのお鍋に盛られる「鶏めし」。優しい甘味が、旨い仕上がり。
今日は不思議と、お爺ちゃん、お婆ちゃんが家族連れで大勢見かけた。みんな暖まりに来てるんだねぇと納得。お年寄りでも「イベリコ丼」とは、いいねぇ。


平成22(西暦2010)年12月24日
朝食が食べられなくて、腹ペコで饂飩屋の「古蝶庵」へ行きます。
冬の新メニューで、饂飩じゃないところがオツだが、「鶏めし」とそのセットメニューが出来上がっていた。食べておかなきゃ、って「イベリコはりはりうどんセット」にします。

うどんは従来どおりですが、蓋つきのお鍋のような陽気に盛られてきました「鶏めし」。大分名物を見習ったそうだけど、「鶏牛蒡の釜飯」です。甘味が膨らむしょうゆ味で、旨い仕上がり。


平成22(西暦2010)年11月29日
寒さが厳しくなってくると、温かい饂飩でも食いに行くべぇ・・・と「古蝶庵」へ行きましょう。
鍋焼きとか、煮込みとかのメニューがあればいいんだけど、なんだよねぇ。このところ新作が出ないので寂しいわけだが、「桜エビと野菜のかき揚げの温かいうどん」にしましょう。ご飯もんも欲しいので、悩んだあげくに「イクラご飯」。

相変わらずでかいかき揚げ。天つゆ、塩が出てくるけど、饂飩に浸してたべるのも好き。南瓜・サツマイモの甘さが旨いかき揚げです。桜エビに期待すると、惜しい結果になる。
イクラご飯の器も相変わらず。可笑しいやんと言ったことを覚えてくれているけど、器は変わらず。醤油付きで出てくるので、足したければ使えばいい。ビジュアル的には、イクラでご飯が見えないようにすればいいのに、グラスの底にも使ってあるのが、勿体ないなぁ。


平成22(西暦2010)年10月29日
「笑っていいとも」にオオグロマキがでていて、暇なときはイクラを漬けてるというような話題になったので、イクラが食いたくなる。で思い出したのが、うどん屋の「古蝶庵」。空いたころに飛び込む。。
ややこしいセットメニューが出来てるけど、うどんのメニューには新しいのはない。で「イベリコラー醤麺」というのんに、お目当ての「イクラご飯」。

イクラご飯の器が可笑しいやん。ご飯が美味しく見えへん!小さいスプーンもどうかなぁ?ご飯は茶碗と箸で食べるもんだと思います。
甘辛く煮付けた豚さんと辛味が絡んで旨いな。ぶっかけの出汁はトックリで出てきます。

ダメもとで聞いてみたら「とろさば寿司」が持ち帰れるというので、聞いてしまった以上、持ち帰りに一本。


平成22(西暦2010)年9月13日
空腹を抱えて、うどん屋の「古蝶庵」へ飛び込む。。
まだ食べていない夏の限定品(梅雨明けまでらしいが、出している)「唐揚げぶっかけ」というのん。そろそろ、「イクラご飯」が出ているかと期待したけど、まだのようで、定番の「イベリコ丼」にする。

ねぎ・かつお・おろし・摺り生姜と薬味が一杯にこんがり・塩味のきいた唐揚げ。お出汁はトックリで出てきて、ぶっかけ。「唐揚げうどん」では一番シンプルなのにしてみました。
相変わらず甘旨い豚丼です。

今日は持ち帰えれるかなと思ったけど、平日はあまり作っていないという「とろさば寿司」は残念。はっきり言ってくれないけど何処かのテレビ局が放送したいということで問い合わせてきたけど、なんでも500本からのオーダーを受けてほしいとかいうことらしい。うどん屋なのに凄い話やねェ。というか、そんなに話題になっている「鯖寿司」なんだぁ、とびっくら。持ち帰る時はメールでも下さいと言うので、こんどから、そうします。


平成22(西暦2010)年8月27日
暑さのせいで、食べやすいランチと思いついたのは、しょせんうどん屋ぐらい。で「古蝶庵」へ向かう。
貸し切りだったけど、ぼちぼちやってきた。招き猫になれました。
客がいなくて暇なのか、メニューを大将がわざわざ聞きに来てくれて、梅風味の「鶏手羽先」を勧めてくれはる。でもねぇツルツルうどんも食べたいと言うと、「疲れた体にあっさり香野菜とおうどん」とキャプションをつけた「梅出汁のつけ麺・夏野菜と焼きナス」に「手羽先」をつけてくれることになってスペシャルメニューになっちゃいました。ありがと。そして、ご飯も欲しいので「とろさば寿司」をつけます。

以前、チョビット試食させてもらった梅酢・柚子酢を使った「梅出汁のつけ麺」には、ザクザクに切った、タマネギ・紅オクラ、水菜・カイワレ・若芽など。ざく切りのタマネギの香りにむせることもあるけど、サラダと思えばよろしい。梅風味の出汁は、塩分が強いようでもあり、そうでもなし。微妙だけど、飲めます。一切れだけど、サービスで「合鴨ロース」をつけてくれたようです。
梅出汁(?)に付け込んだとかいう手羽先は、柔らか。これだけ食べると塩分が気になります。酒の肴かな?
以前に食べた「焼き(だったかなぁ?)鯖寿司」は、いまいちだった記憶だけど、「とろ鯖寿司」は、見た目に旨そうだ。溶けるような鯖の身。寿司飯とのバランスもいいけど、とにかく鯖が旨いや。持ち帰りにしたかったけど、もう売り切れたと言うので、諦める。鯖についているのは、梅。これもトロンとした梅ぼし。なんだか梅ばっかりになったけど、夏らしくて、いい感じで満腹になった。


平成22(西暦2010)年8月11日
久しぶりに、うどん屋の「古蝶庵」へ晩ご飯をいただきにいきましょう。夜に来るのは、ほぼ2年ぶり。結構賑わってます。椅子で待つ家族連れもいる。
今晩の目的は「金華豚」。アラカルトで。

  • 金華豚の焼き物
  • イベリコ豚コロッケ
  • サラダ
  • 豚の串揚げ
  • うにご飯
先日のランチに話題に上った金華豚をとにかく注文。どういう風に出てくるか分からなかったけど、スライスして出てきた。脂たっぷりだけど、綺麗な色だ。何もつけなくてもいいというけど、塩ぐらいは付けてよと言えば、ポン酢も用意してくれます。見た目通りに脂は多いけど、ベッタリした感じはない。それでも「塩だけで食べるのは、くどくなる」だろうな、と思うところ、あっさりポン酢ならへっちゃらだ。美味しいものを頂きました。どうやら、これに「うにご飯」(今日はお茶碗に盛ってある)がセットになっていたようです。メニューにないから、いくらかも聞いてない。紅オクラ、タマネギ・若芽・・・
野菜もとらにゃだちかんぞ、とサラダ。おつまみになりそうな唐揚げを頼もうと思った食材は無いということで、じゃあと選んだのはコロッケ。甘く下味の付いたコロッケ。
メニューに載ってない一品を勧めてくれるので、断る理由もないので食べたが「豚串」。ざっくり切った生のブロック(サイコロ状)を揚げたのかと思えば、しっかり味が付いていた。よく似た仕事かなと思い浮かべたのは「近江牛三角バラ肉を煮込」んで炙り焼きにした近江八幡の寿司屋の一品。角煮(ラフティ)風に煮込んだ豚肉を衣をつけて串揚げにしたのだと思っただが、ちょっと工夫を加えているそうだ。下味がしっかりなので、何も付けないで旨いけど、練り辛子が合いそうだ。
甘いフレーバーティーを頂きました。

うどん屋なのに「うどん」も食わずに満足しちゃった。でも、ビールくらいは欲しいところです。
お客さんの半分くらいは「イベリコ豚」を使ったうどんのバリエーションを注文しているようで、びっくりだ。そんなに人気メニューだったんだ。


平成22(西暦2010)年8月7日
昼寝をしていて、ランチを逃しそうになるがうどん屋の「古蝶庵」へ向かう。
一ヶ月半の間に、新商品がいろいろ出来ている。
とりあえず、今日のところは限定10食(ほんまかな?)という「うに飯」にひかれて、「イベリコはりはりうどん」との「うに飯セット」。セットのうどんは「小」なので、そんなヘタレじゃありません。レギュラーのボリュームにしてもらいます。


肝心の「うにご飯」は、ウニを炊きこんだご飯を、手桶に盛り付けて出てきました。あおさ?不満じゃないけど、ウニがほぐされております。すべてほぐさず、少しは塊のまま残しておいた方が、ウニの甘味もストレートに感じられていいんじゃないかな?まぁ、予算が壁かな?
久しぶりの熱々の「イベリコはりはりうどん」。若芽、水菜、ネギ。柚子胡椒。やや堅の茹で。鍋の大きさは「つるとんたん」並み。

新製品には「とろ鯖寿司セット」というのもあります。秋まであるなら考えましょう。「梅出汁のつけ麺」というのも出来てます。「夏野菜+一品(焼きナス・鴨ロース・鱧の落とし)」と組み合わせて出てくるようですが、「す」のうどんに「つけ麺」を試食させてもらった。梅酢・柚子酢を使ったものらしい。トッピングされてた、タマネギがもう少し薄くスライスされてて、ぶつ切り風の刻みオクラが「たたき」ならもっと食べやすいのになぁと一言。つけ麺だからツユはしっかりだけど、あっさり風味で、旨いうどん。
前回に、「幻の純血金華ポーク自家製ベーコンの金華ラー醤麺」を食べたけど、この豚ロースの「焼きトン」が、とっても美味しいという。久しぶりに夜ごはんに行こうかな?


平成22(西暦2010)年6月22日
朝食が早かったこともあって、おなか減る。手っ取り早くうどん屋の「古蝶庵」へ。一組だけ。
夏にお勧めというメニューの「ラー醤御麺」が「スジ肉」、「鶏唐揚げ」、「金華豚の自家製ベーコン」という三種に増殖している。で、「幻の純潔金華ポーク自家製ベーコンの金華ラー醤麺」というのにします。いつものご飯「イベリコ豚丼」をつけます

ベーコンを焼いたん4枚、水菜、若芽、ネギ、天かす、そして中央にラー醤ということ。
あれ?今日は程よい辛さだ。辛さを安定させるのは難しいんでしょうか?
それよりも、自家製のベーコンが塩が効きすぎているようです。


平成22(西暦2010)年5月26日
あまり食欲も出ないんだけど、うどん屋の「古蝶庵」へお昼御飯。
前々回と同じく「すじラー醤麺(符牒:すじラー)」に「イベリコ豚丼」。写真も使いまわし。
自家製の食べる「ラー油」という触れ込み。すじ煮込み、水菜、若芽、ネギ、天かす、そして中央にラー醤ということ。この上から、トックリで出てくる饂飩つゆをドボドボと掛けて、グリグリかき回すと、出来上がり。

前回よりも辛いぞ!作るロットによって辛味にばらつきがでるんかなぁ?麺つゆはぶっかけなので、最後にスジやラー油が残ってしまう。でかい麺鉢をすすって食べ切りたいので、レンゲがついてくるとベターですね。それをご飯に乗せれば、モアベターよ。ご自慢の「卵かけご飯」を注文するのも旨いでしょうね。いろいろな食べ方が工夫できそう。
でも、今日は、氷を貰って、クールダウンしなきゃいけないほどだった。


平成22(西暦2010)年5月4日
先週も行ちゃったけど、うどん屋の「古蝶庵」でお昼。
いつものようにタイミングを遅らせて入店したんだけど、連休のせいか、大賑わい。テーブル満席。ひょっとして、こんな田舎でも、うどんや巡りしているのんもいるかもしれないね。デジカメちらほら。
先週はいなかった大将が、「ラー醤麺」を勧めてくれるけど、二週続けるのはどうかと思い、冷たい「穴子天おろし」に「桜エビと野菜のかき揚げ」をつけましょう。ついでに「イベリコ豚丼」。

サイズが小さいのか、今日のアナゴは一匹まるまるのようだ。かぼちゃ、マイタケ、大葉の天ぷら、ねぎ、鰹節のトッピング。麺つゆはトックリで出てきてドボドボと掛けて、グリグリかき回すと、出来上がり。かき揚げもサクサクちぎって饂飩に絡めて、美味しく頂く。ちょっと油ものが多かったかな。大根おろしが、飾り程度の少なさで、面白くない。
豚丼も脂が浮いた感じ。


平成22(西暦2010)年4月28日
瀬田へ帰れば一度は顔を出すうどん屋の「古蝶庵」へお昼御飯。
前々から気にはなっていたけど、まだ冷たいうどんは早いなぁ、と頼んでいなかった「すじラー醤麺(符牒:すじラー)」を食べてみましょう。ついでに「イベリコ豚丼」。
自家製の食べる「ラー油」という触れ込み。すじ煮込み、水菜、若芽、ネギ、天かす、そして中央にラー醤ということ。この上から、トックリで出てくる饂飩つゆをドボドボと掛けて、グリグリかき回すと、出来上がり。

うどんは、讃岐風(現地で食べてないから知らない)で腰があって、噛み切れないからズルズル流し込む。辛いけど旨いよ。ヒーヒー息つくほどじゃないし、旨いねぇ。大きい麺鉢之そこに醤が残るので、ここは「白いご飯」を頼んで彫り込んで、また、ズルズル食べても旨いだろうねぇ。辛いうどんには、甘く煮つけた豚丼もアクセントになって、いつもより旨く感じた。


平成22(西暦2010)年4月7日
食べ損なった朝食分も合わせて、がっちりうどん屋の「古蝶庵」へ食べに行きます。また、大将がいないようですな。
又寒くなったので「あなご天」の暖かいうどんに「イベリコ丼」を合わせて、そうそう「生サクラエビと野菜のかき揚げ」もつけちゃいましょう。

アナゴは半分サイズだったかなぁ?イベリコ豚さんが少なくなってタマネギが増えたような?・・・という印象を受けた。(後記:アナゴは半分だったようだ)
穴子半分、カボチャ、えのき、なす、大葉の盛り合わせ。改めてデカイと驚く厚み5センチほどのかき揚げ。塩と天つゆだけど、うどんに入れて、サクサクよりもユルユルのトロン。


平成22(西暦2010)年3月20日
桜エビ入りのかき揚げが食べたくなって、また、うどん屋「古蝶庵」へランチに行きましょう。
大将が戻ってきていた。なんだったんでしょう?
今日は「大エビフライカレー」を狙っていたんだけど、売り切れちゃっていたので、同じ限定メニューの「上ロースかつのカレーうどん」にご飯をセットにして、お目当ての「桜エビと野菜のかき揚げ」を単品でいただきましょう。
卵液が少ないようで、崩れていくかき揚げ。もう少し桜エビ比率が高いともっと嬉しんだけどねぇ。
数日の間に「自家製食べるラー油の冷たいうどん」という「ラー醤麺」というのが出来ていた。春から夏にかけてということらしいので、暑くなったら食べてみましょう。


平成22(西暦2010)年3月12日
今日のランチは、うどん屋「古蝶庵」に行きましょう。一時を回ってお客さんも少ない頃を見計らって行ったのだが、お客さんがいません。ついでに大将もいません。立派な調理スタッフと、フロアーは変わらないですが、ちょっと寂しいね。
と思っていたら、今日も招き猫になってしまった。
さて、メニューを見ると「生桜エビ」のメニューが限定10食とか書かれてます。当然、食指が動いて「生桜エビと野菜のかき揚げと温かいうどんのセット」に、ご飯ものの「イベリコ豚丼」。

なんなんだ?と驚いちゃうかき揚げは2段ではなく、れっきとした一個。驚いた表情をするのは、思う壺と思われそうで、何食わぬ顔。天つゆと塩がでるけど、饂飩つゆで十分です。人参、サツマイモ、カボチャ、水菜、大葉かな。さくさく旨く揚げてあります。
イベリコ豚丼は、甘さ控えめになったようだ。
帰りがけに、他のテーブルをチラ見すると、桜エビのかき揚げは人気者のようです。限定10食は嘘みたい?
定休日だった火曜日も営業するようになったそうだ。月一回は休むそうで、それは月末に張り出している。


平成22(西暦2010)年1月27日
お家にいると寒いので、暖かいお昼を食べようと「麦切茶屋 古蝶庵」へ行きます。
メニューを見ようとする、お勧めがると、テーブルまできはる。そこまでいうなら、という食材は「霧島ポーク」。あーしたり、こうしたりと考えて結局「とんかつ」とライス。でもここはうどん屋なのでと言えば。「アオサ入りのうどん」でもします。

ちょっと時間がかかったけど、でてきた豚さんは、180gだったそうだ。脂の旨さより肉質の柔らかさがいい。揚げ方もいいんでしょう。藻塩と粉塩がでたけど、藻塩の方が優しい味が増すようで旨い。思いがけないものがあったり、出してもらえたりすると、美味しさが増すような気分。ボリュームいっぱいだったので、しつこくなかったかと、気にしていたけど、大丈夫。
饂飩のつゆは、しっかり味。最後にジャスミンティーが出た。


平成22(西暦2010)年1月6日
きっちりお昼時になって、温かいお饂飩を食べに「古蝶庵」へ行きます。
暖かいと言えば、体感的にカレーでもと「ちく玉カレー」でもします。ここのでかいチクワは、癖になりそうな大きさ。朝食抜きですから、ご飯ものの「イベリコ丼」をつけます。

口に入れた途端にスパイシーさが香るカレーで、出汁の味は隠れがち。相変わらずでかいチクワ半分(今日は丼鉢の壁に爪楊枝を立ててみました)に、卵の天ぷら一個。最後は汗がうっすらで、満腹ぅ。
珍しく豚丼に菜の花。
食べ終わってから、札入れがないことに気づく。ここでは二度目の失態。ポケットのコインパースの硬貨を集めて、なんとか支払いができた。冷や汗。


平成21(西暦2009)年12月28日
お昼ごはんは、温かいお饂飩でも頂きましょう。うどんと言えばお決まりの「古蝶庵」です。
暖かい鍋焼き風のメニューでもあればと期待していたが、大将が「好きじゃない」という意外な言葉。そうだったんだぁ。
黒板のお薦めに「明石タコのてんぷら」とあるので、注文。雲子はどうせすか?と誘ってくるのだが、ポン酢醤油で食べるらしく、首を横に振ったが、天ぷらなら食べてみたくなる。揚げてくれるようです。ありがと。もちろん饂飩屋ですから「ちく玉」でもしておきましょう。揚げものばかりになっちゃった。ご飯ものでは「いくらごはん」があるとようなので、それも言っちゃいます。朝が粗食だったので、欲張る。

出た順番にデジカメる。タコ天の多さにびっくり。おろし添えに、手塩に塩が出てきました。イカ天よりはタコ天の方が好きな性分。トロッとした熱々の雲子は旨いですなぁ。これは天つゆにしてもらいます。でも、うどんツユの中にディッピングするのが好きだ。
イクラ御飯が先に出て、うどんが後。醤油が出るけど要らない。わさびに松茸昆布の煮〆。うどん鉢のちくわの大きさにもびっくり。15センチくらいの長さに5センチぐらいの幅。玉子一個に若芽。
満腹になってから、北海道のウニがあるとかいう。注文する前に言うなら、「イクラの代わりにウニ乗せて」と言っちゃいそうだ。


平成21年12月2日
今日も暖かい日ですが、温かい饂飩でも食べに行きましょう。おなじみ「麦切茶屋 古蝶庵」。
新しいメニューに「松茸お出汁の極みのおづどん」ってのが出来ている。頂いてみましょう!で、いつもの「イベリコ丼」をつけます。

濃いお出汁。濃いけど旨い「すうどん」。松茸昆布の漬物もいっしょ。


平成21年11月11日
とにかくうどん屋の「古蝶庵」へ行くことにする。
目覚めさせようと、「肉カレーうどん」にいつもの定番「イベリコ豚丼」をつけましょう。

甘辛く煮付けた牛肉は、カレーにそぐわない気がしますが、胃は目覚める心地いいカレー。スパイシーなカレーと、甘みのある豚さんと丼のタレの対比がいい感じだったなぁ、と納得。「うどんにきな粉」のデザートに、甘いフレーバーティーをサービスしてもらいます。ごっつぉさん。


平成21年10月15日
朝ごはんを抜くと、とっても腹ぺこ。昨日のリベンジに、うどん屋の「古蝶庵」へ行く。
今日も賑やか。なんでも昨日は近くの学校で運動会があったとかの影響とおっしゃてました。今日は脂っぽい系のうどんは避け、「山かけにしんうどん」という麺屋の定番だがなかなか手が出ないものを注文。それに先月も食べたけど「自家製いくらごはん」をつけましょう。

若芽、とろろ、玉子、ニシンの入った饂飩。出汁を味わうと、やっぱり日本人だなぁと思えますな。少し硬めのニシンだけど、徐々に旨みを出しながら柔らかくなって行きます。
若芽の素揚げの乗ったイクラには、山ワサビの小皿付き。柔らかく使ったイクラでした。美味しい。
香りのイイ凍頂烏龍茶を頂いて、お勘定。


平成21年9月18日
食べに行こうとしてたお昼ごはんに出遅れて、うどん屋の「古蝶庵」へ行く。
ハモや松茸の天ぷらのメニューがあるので、松茸はともかく「はも天」をうどんに合わせてもらう。それにいつもと違った炭水化物「自家製いくらごはん」をつけましょう。

ハモ天には、シシトウ(辛かった!)と中骨付き。中骨はもう少しカリッっと上がっていればベストだったけど、食感がガリっだった。藻塩、スダチ。ハモも9月までのメニュー。
自家製のいくらには、エゾ山ワサビ。醤油も出てくるけど、不用だ。いい味付いてます。ワサビがよく合う。うどん屋に来てラッキーだったと思わせしてくれる満足感で満腹。
ワインビーフメニューが復活していて、すき焼き、テール煮込みを強く勧められちゃいました。


平成21年8月19日
お昼ごはんには、うどん屋の「古蝶庵」へでも行きましょう。
ハモのメニューがあるが、要予約で、予約がないと仕入れないという。うどんの天だねに使える値段じゃないとか・・・。今日は「アナゴ天おろしの冷たいぶっかけ」に、いつものご飯もの「イベリコ豚丼」だ。

大きい麺鉢に大きいアナゴ一匹。地元守山のカボチャ、マイタケ、大葉のてんぷら、かつお節。地元贔屓じゃないけどホクホクの守山のカボチャがいい味。勿論、アナゴは肉厚でふっくら。
今日の丼には、ブロッコリーだ。

試食がてらに、フィンランド産というジロール茸を天ぷらと生で頂いた。香りはそれほど高くはないが、肉厚のキノコの食感が、味にプラスしてとても旨く感じる。さらにロイヤルミルクティーを軽く頂いちゃう。キャラメルヨーグルト・フレイバーのリーフを使ったようです。甘くてコクのある美味しさ。
いつもちゃんと見てないメニューだけど、産地表示のページに、小麦は香川産小麦、イリコは小豆島産。そうかぁ。


平成21年7月23日
1時間半も暑いドライブをしていると、食欲もあまりでないけど、うどん屋へでも行きましょう。「古蝶庵」へ行く。閉店ギリギリまで、ぽつぽつ客足が途絶えないや。
悩んでいると大将が出てきて、勝手にきめられたのが「とろろ、冷やし(冷)」に、少しグレードアップした「イベリコ豚重」だ。

冷やしうどん特製の「本葛」(そんなの使わなくてもと思う)入りの艶々の腰のある麺。とろろの小鉢。摺った山ワサビと刻んだネギ。喉越しもいい。漬けダレは辛い目だけど、トロロが素晴らしく、絡めるのがいいようです。
イベリコ豚はグレードアップして(一頭から500gしかとれないとかいう)「カルビの上側」と言ってましたが・・・肉の部位には詳しくないのでフンフンと聞いただけ。いつものペラペラのスライスじゃなくて、しょうが焼にするような厚みのある切り方。その分焼きダレは濃い目だという。玉ねぎは歯ざわりを残したレア。せっかくのイベリコ豚なので、もっと脂の多い部分が食べたい気分。
ジャスミンティーを頂く。アプリコット入りだとか。


平成21年7月2日
お昼は近くのうどん屋へでも行きましょう。空いたころを見計らって「古蝶庵」へいくが、駐車場はガラガラで、店員さんが草むしり。ぽっかり空いたお昼時だった。
親子温玉ぶっかけ(冷)」に、お決まりいつもの「イベリコ豚丼」だ。

今日は昨日に比べると暑くはないのだが、冷たい饂飩にしちゃいます。トリ天は熱いけど・・・ね。わかめ、水菜、ねぎ。丼に糸唐辛子を入れるか入れないかは、やはり気まぐれのようだ。味に大きな違いはないけど、見た目が全然違います。今日はなし。珍しくキムチがでてましたが、全然辛くない。無事食べられました。


平成21年5月29日
ひと月ぶりに、うどん屋へでも行きましょう。空いたころを見計らって「古蝶庵」へいくが、結構駐車場がいっぱい。
新しいメニューに「涼麺御膳・厳選小麦のつけ麺・蝦夷山わさび・アーサーのかき揚げ」とかいうのが、あったので注文。限定10食ながらまだあった。いつもの「イベリコ豚丼」だ。

北海道産の山ワサビが小さい摺り器と一緒に出てきて、スリスリして待っておりますと、沖縄産のアーサー(あおさ海苔?)のモコモコとしたかき揚げとともに饂飩が出来上がってきました。スナップエンドウもいい色合い。塩、刻み葱、漬物。
パリパリのかき揚げを箸で割って、摩り下ろしたワサビをドンと入れた「つけだれ」にうどんを絡めて一緒に食べると、海苔の香りがプーンと香る。シンプルながら薬味の香りもいいし、美味しいぞ。
山ワサビが残っているのを見て、ご飯に乗せても美味しいと、白ご飯を出してくれる。またスリスリして、醤油を絡めて、ご飯にのせます。適量をわきまえないと、むせちゃいますが、オツ。
新しいのは他にもあって「黒毛和牛 もつのつけ麺」というのもあった。


平成21年4月27日
暖かいうどん屋へでも行きましょう。空いたころを見計らって「古蝶庵」へ、暖簾が変わっている。
メニューに「牛たたき・・・なんたら」とかいうのが、あったが売り切れ。カレーの海老さんを考えたが海老さが売り切れ。で、「イベリコ豚のカレーうどん」。いつもの「イベリコ豚丼」だ。

とんがったスパイスの香りに、一口目からツンと来ますな。出汁の香りは感じないほど。だんだん慣れてくると気にならないけど、汗が浮いてくる性質。
リンゴジュースをつけてもらった。
店内の黒板に「鯖寿司」って書いてあって、メニューに持ち帰りもできるようだったので、ついつい・・・。鯖寿司屋の半額。竹皮なし。エゾワサビってのを一緒に入れてくれた。ありがとさん。


平成21年3月20日
休日は3時半まで営業の、うどん屋「古蝶庵」へ、
メニューに「琵琶湖の天然稚鮎入荷」と書いてあって、新しいもの好きだけに「稚鮎のかき揚げ」を頼む。「かき揚げ」だし、ついでに「アナゴ天のうどん」も合わせていただきましょう。そして、いつもの「イベリコ豚丼」だ。

天ぷらは別に出てくるので、天つゆ付き。でも天ぷらはうどんに入れちゃうのである。衣がトロンとお出汁に溶け出すと、旨味が加わるように感じるんですな。まいたけ、カボチャ、なす、アナゴ一匹。
かき揚げと思ったけど、普通のてんぷら。もうしっかりと苦味が出ていて、いかにも春らしい天ぷらの一つ。料理屋で出てくる姿とはちょっと違うけど、ガツガツ食べる分には、あまり気にならないし、満腹になることが旨さの一つですな。もう氷魚は終わったようだが、「氷魚の佃煮(有馬煮?)」をちょこっと出してくれる。あっさりでした。氷魚から稚鮎になる時に、急に苦味が出てくるというのも不思議。「稚鮎のかき揚げの押切(うどん)というのもある。


平成21年1月28日
お昼ご飯に、うどん屋「古蝶庵」へ、今年始めた、出かけた。もうお客は来ないだろうという時間に行ったつもりだが、後から続々と、なんと満席になっちゃたよ。いつもなら、奥のテーブルで、店員がお昼を食べ始める時間なのに・・・。近所のスーパーの影響はないように見える。
どうやら、今冬は鍋メニューはないようで、がっかり。「エビ天のうどん」に「イベリコ豚丼」といつものパターン。

天ぷらにおろし、天つゆがでるけど、天ぷらは麺ツユに浸して食べるのが好き。油のコクが麺つゆに移るような気がします。ナス・マイタケ・カボチャ・海老・大葉のてんぷら。


平成20年12月25日
新しいメニュー「宮崎地鶏のセセリ・白肝のつけ麺」というのんと。いつものご飯もの「イベリコ丼」とする。
ぶつ切りにした肝がコロコロと入っている。肝独特の香りがあるので、好き嫌いがでそうだ。むしろ肝を箸でつぶして麺つゆにコクを出す方が旨いと思った。水菜たっぷり、摺りゴマつき。
その他面白い食材として「六白黒豚」とか「ワインビーフ」とか、食欲がわくことをおっしゃる。また、夜に来るかな?
大晦日の31日まで営業で、「年越しうどん」も持ち帰れるというような話。それに携帯サイトも作っているそうで、サイトから「イベリコカレーうどん」とか人気メニューを全国宅配できるようにする計画だとか?人手足りなくなるよ。


平成20年12月3日
お昼ご飯に瀬田の「古蝶庵」へ向う。
久しぶりのテーブル席。大将が出てきてくれて、勧めてくれたのが「マグレ鴨のつけ麺」という新メニュー。メニューには載ってないけど、「宮崎地鶏のセセリ・白肝のつけ麺」というのも出来ていた。新しいもの大好きの、珍しいもん好き。と、いつものご飯もの「イベリコ丼」とする。
見た目より甘口のつけ麺のつゆには水菜。カモの香りもちゃんとあります。薬味は、ワサビ、刻み葱、すりごま。
食後にはリンゴジュースを頂いた。


平成20年11月6日
お昼ご飯に瀬田の「古蝶庵」へ向う。
メニューから、温かい「アナゴ天うどん」と、いつものご飯もの「イベリコ丼」とする。
若芽・ネギ・水菜入りのかけうどんに、天ぷらの盛り。アナゴ一本、まいたけ、大葉、かぼちゃ、ナスは天つゆとおろし。
プラスした「イベリコ丼」に今日も糸唐辛子がないので、ないやんと聞くと、止めちゃったそうである。値上げかな?申し訳なさそうに手塩皿で後出ししてくれた。ありがとう。ちょっと食感が違うと思ったお米は「ミルクークィーン」が2割ほど混ぜているそうだ。ジャストなオツユの量。お米にもこだわるドンブリは、ジャボジャボのダクダクでは旨みが味わえないじゃんねぇ


平成20年10月16日
軽めにうどん屋の「古蝶庵」へ向うが、軽く済むはずない。
もうランチタイムは終わりに近付いていたが、駐車場はいっぱい。
メニューから、温かい「エビ天うどん」と、いつものご飯もの「イベリコ丼」とする。
どんと出てくると、「でか!」と思うが、いつものこと。昆布の効いた出汁。同じうどんの量でも、麺鉢が大きければ少なく感じるし、小さいとうどんが多いと感じてしまう。海老2匹、南京、なす、まいたけに天つゆ、おろし。
天つゆで食べるより、うどんに入れて、脂のコクを出汁に浮かすのが好き。もっちり。
甘く煮込んだ豚さんが旨くて、病みつきやね。いつもの糸唐辛子がないぞぉ!
メニューには「さんまのカルパッチョ」と、およそ「うどん屋」とは思えないメニューが載っている。最近は「ほうぼう」がよかったので、これもカルパッチョってたらしい。それにお勧めは「ローストビーフ」だったそうである。今度はぜひ、と言われる。鯖寿司を始めようかなどと、「けったいなうどん屋」ですこと。


平成20年9月10日
前々から「夜に来て」と言われていたうどん屋の「古蝶庵」へ、初めて晩ご飯を食べに向かう。行列ができるほどではないけど、次から次とお客さんが来て、御繁盛。
ここは夜にしかなメニューがあるので、頂く。
  • イベリコ豚のリゾット風
  • 牛テールの煮込み
  • イベリコ豚のハリハリうどん
順不同で注文したけど、出す順番を考えてくれたようで、リゾットから。和風の出汁にチーズの薫るイベリコ豚のベーコンを使ったリゾット。チーズが入らないと雑炊?あっさりしたなかにも旨みが活かした味。「トマトの甘酢漬け」というのを付けてくれる。トマト一個。
柳川の小鍋を使って、牛テール。オクラ。鹿児島産の和牛。甘くて濃い味は旨さたっぷり。ほろほろの身離れに、コラーゲンもねっちり。煮汁をご飯にかけてワサビで食べると美味しいというので、ご飯を追加。確かに煮汁が絡んで旨いや。牛テール丼だ。
。 厚岸の大黒サンマの煮つけたのがあるというので、味見させてくれた。ぶつ切りで煮てあるが、骨まで軟らか。普段はカルパッチョ風の一品にしているという。
締めは、うどん。これは昼でも食べられる「イベリコ豚のハリハリうどん」。水菜、若芽、ネギ。
デザートがついて、「トマトのジュレのシャーベット」。オリーブオイルに浮いております。トマトの香りがきっちり。すべすべのシャーベット。「ハリハリ」だったり「カレー」立ったりするけど、お客さんの半分ほどがイベリコ豚のうどんを注文しているようだ。
8時には、暖簾を仕舞いこんでいる。出汁がなくなったようだ。


平成20年8月15日
うどん屋「古蝶庵」へ向かう。お盆の休みもなく営業中。遅い目に行ったつもりだが、お盆休みのようで、家族連れ多く、ほぼ満席。忙しそうである。
素直にメニューから、「イベリコ温玉ぶっかけ」。どうしても冷たいメニューに、目が向く。うどんが、見えましぇ〜ん!それにいつもの「イベリコ丼」。
うどんのトッピングは、イベリコ豚、天かす、刻みネギ、若芽、水菜、温卵。

平成20年7月21日
で、でかい麺鉢・ツルツルうどん屋「古蝶庵」へ向かう。休みの日のお昼は3時半までと有難い営業。
裏メニューを記した数量限定メニューから、「かに天おろし」。それにいつもの「イベリコ丼」。
かに足2本。北海道産とあるけど・・・取れたのはどこでしょう?でっかい緑と赤の万願寺は滋賀の中主産。ナス・カボチャ・まいたけ・大葉。うどんツユのぶっかけ。若芽スープがついてきた。
ここならではスペシャリティが丼ですから、食べちゃいます。ツユの甘味と脂の旨味が絡まってとても旨く、ハマってしまう。
土用を控えてウナギの白焼きが夜のメニューに入っている。


平成20年7月4日
お腹の調子は不安だけど、ランチに出かけたのは「古蝶庵」。今週2回目
メニューには作られていないようだが、「冷たいハモ天おろし」うどんが出来るというので注文する。好物の「イベリコ丼」。
ハモ天に、大葉、南京、つぶれ梅、おろし、かつおで、ぶっかけ。今週初めてのハモかな?


平成20年6月30日
遅い目を見計らって、ランチに出かけたのは「古蝶庵」。
新しい試みをしているようで、「自家製ハム」があるというので、アラカルトでもらうことにして、「冷たいアナゴ天おろし」うどんを注文する。
アナゴ天が大きすぎるの麺の量が分かりにくけど、麺鉢がでかいからうどんもしっかり。南京、なす、まいたけ、大場もてんぷら。ハムも旨く作ってあります。
まだ、もう一つメニューにない新商品があるので、それは今度にしましょう。「ハモ天おろし」もまだ登場しない。


平成20年6月2日
雨の中、食べてない新メニューを狙って「古蝶庵」へ向かう。
今日は暖かうどんで、国産黒毛和牛のスジを使った「肉うどん」。またまた、ついでに「特選すじ丼(小)」を付ける。
暖められた筋肉はトロントロン。ご飯は「小」かもしれないけど、具材はこぼれおちそうだ。
知り合いが作っているという「スモークサーモン」を三重県で作っているという「塩ポン酢」で味見させてもらった。優しい味だった。
「そろそろハモですねぇ」と軽くリクエストしておく。でも、韓国産のええハモは中国人が買い占めてるという話をしている。


平成20年5月26日
お昼には、今月は蕎麦を食ったなぁと思いだし、うどん屋にもいっとこと「古蝶庵」へ向かう。
新商品というメニューがあって、お薦めしてくれたのが「特選すじポンおろし」という冷たいうどん。汗ばむ今日は、冷たいうどん気分だったので、迷わない。ついでに「特選すじ丼(小)」を付ける。
「すじポンおろし」は、すじ肉をたまりで赤こんにゃくと30分程度炊いたそうだが、しっかり味がしみて、とても旨い。ポン酢のさっぱりしたうどんと、甘いすじ肉の対比がよろしいなぁ。むっちり歯ごたえのあるゆで加減。水菜・わかめ・ネギ。すじ肉を丼にしたのも旨かった。
今日始めて気がついたけど、ドンブリは「小」と「大」がある。つまり「普通」というのがない。となると「小」は「小なのか普通なのか」悩ましいところ。


平成20年4月2日
お昼に、ちょっと間があいたが、うどん屋の「古蝶庵」へ向かう。
以前食べられなかった「湯葉のおうどん」というヘルシーなうどんと、いつもの「イベリコ丼」をつける。

うどん屋の出汁が、心地いい。水菜、菜の花入りのうどん。


平成20年2月13日
寒い時には温かいランチ。瀬田のうどん屋「古蝶庵」。もう客もまばら。
もう、お任せ状態で、出してくれたのが「ハマグリのしゃぶしゃぶ」。鹿児島かだのハマグリをしゃぶしゃぶ風にエキスをとりつつ、野菜たっぷりの鍋。後で、うどんを入れぇの、ご飯を入れ雑炊しぃの・・・。途中で、太刀魚のてんぷらを出してくれた。小さめの太刀魚で、半身丸ごとのてんぷら。ごっちゃんです。
主人の指図は、最初に蛤2個を入れてフォンを取る、ということ。その後は、好きなように入れていく。ポン酢が出ているが、鍋出汁でいただいた方が、蛤が旨いかもしれない。しかし、サービス満点といえ野菜多すぎ。
最後の雑炊は玉子を入れない方がいいというので、海苔だけ。この海苔がまたいい香りだ。満腹なうえに温まったランチとなった。
前回・前々回でいただいた「かきうどん」だの「カキ・イベリコ豚のうどん」とか限定メニューで登場している。


平成20年1月30日
すっかり手間取って、この時間ならと駆け込んだのは、瀬田のうどん屋「古蝶庵」。最後の客かと思ったけど、まだ来たぁ!限定メニューの「牡蛎のうどん」と。進められままに新しい豚(チーズで食べされて育てている豚だそうだ)の「豚どんぶり」。以前の頂いた韓国・済州島産の牡蛎。毎日、牡蠣だ、と気づく。まぁいいか。火加減ばっちりのプッツンプルルンの歯ごたえ。
豚さんは、塩加減が少し辛めだが、ご飯がおいしくなる辛さ。微妙なところ。


平成19年12月19日
瀬田のうどん屋「古蝶庵」は2時半までがランチタイムなので便利。最後の客かと思ったけど、まだ来たぁ!薦められるままに「牡蛎とイベリコ豚の鍋うどん」(勝手に命名)。韓国・済州島産の牡蛎が美味しいですよと言われるままに、豚さんと合わせた鍋焼きだ。ネギ、菊菜、白菜たっぷりにしてくれはります。最近人気者になってきたという「イベルコ豚丼」も付けちゃう。
牡蛎は小振りだけど肉厚。変な匂いもなくクリーミィ。途中で薬味の生姜を足して、あったまるぅ!
メニューにあんかけモノが少ないので注文を付ける。豆乳の煮込みうどんもええんちゃう、とか好き勝手な事を言って帰る。
実家が近くの伊達(旧姓)公子がやって来たそうです。


平成19年11月28日
借りを返しに瀬田のうどん屋「古蝶庵」に、食べに行く。
メニューから「穴子天のうどん」。
天ぷらが、うどんに載っているのかと思ったら、別で、天つゆもでた。カボチャ、大葉、マイタケ、茄子、穴子。始めてと笑われちゃったけど、普通の出汁のうどんだ。薄味の出汁は、なんだか懐かしい香り。若布たっぷり。


平成19年11月26日
瀬田のうどん屋「古蝶庵」に無理の利く時間帯を目指して、飛び込む。カウンター。
先週聞いていた「粕煮込み」(ってメニューにないから勝手に書く)。いつものように「イベリコ丼」をプラス。
カウンター越しから酒粕と出汁の香りが漂ってきて、空腹感が増す。高島の「萩の露」の練り粕を使った土鍋の煮込みうどんである。味噌や胡麻とか混ざりっけなしだが、イベリコ豚さんの甘味がコクになって旨い。エリンギ、若布、水菜、温たまご、イベリコ豚。
薬味に、ネギと生姜。粕を使った鍋には黒胡椒が合うと思うのだが、生姜も効く。おかげで、汗が滲み出てしまった。
信楽の無農薬人参の天ぷらが出る。子供にはちゃんとしたモノを食べさせたいと、熱い大将であった。
食べ終わって、エトロの財布を忘れたのに気が付く。借りを作った。


平成19年11月19日
瀬田のうどん屋「古蝶庵」に時間をずらして飛び込む。カウンターに案内されて、メニューを見て思案。
薦めてもらったのが、先月、聞いていた「味噌煮込み」。まだ食べてなかったので、迷わず決める。メニューに載ってないねぇ。いつものように「イベリコ丼」をプラス。

鉄鍋かと思ったら土鍋。グツグツと鍋ごと煮込んだ様子はなく、煮込んだ麺を盛り付けたのかな?辛いような色で、一口目は微かに辛さを感じたけど、甘さも舌に残って濃いけど円やかで不思議。甘さのコクは「黒糖」だそうだ。若布、水菜、白ネギ、紅葉麩、玉子、それにイベリコ。名古屋で食った記憶より旨かったよん。寒くなると、温かくて濃いお味が恋しくなる。
「アールグレイ風味の豆乳プリン」と「スリランカのウーロン茶」というのを頂く。最初こそ烏龍茶ぽい香りだが、だんだんと緑茶のような味わい。茶葉には半発酵茶にある茶葉の周辺の発酵(茶色に変色)する部分がない。不思議なお茶。


平成19年10月15日・月
瀬田のうどん屋「古蝶庵」に時間をずらして飛び込む。カウンター。
実は、先月webを見つかっちゃって、メールを頂いていて、「メールで食べてみて」と薦められていた「イベルコ豚のすき焼き」を作ってくれた。うどん付きのようだが、ご飯も付けてもらう。
鉄鍋に、割り下で煮込まれた、イベルコ豚。赤コンニャクに玉子焼き、白菜、菊菜。関西風のすき焼きは、(粗目)砂糖で牛肉を焼くのだが、当然甘くなる。それに馴染んでいるだけに、甘い割り下は大好き。溶き卵と絡むと旨いこと。最初こそは淡く感じたけど、とても旨い。
残った割り下に、うどんを入れる。なんか懐かしい味。
欲を言えば、白菜じゃなくてネギがいいし、すきやき麩ともいう「丁字麩」なんか入っていたりするのが、もっと好み。出汁を吸って膨らんだ麩が旨いんですよ。

平成19年9月14日・金
瀬田のうどん屋「古蝶庵」に時間をずらして飛び込む。顔覚えられちゃったようだ。始めてテーブルに案内された。面白くねぇ。
手がすいているようなので、とっても気になっていた「特製イベルコカルボナーラのうどん」を作ってもらえた。

メニューによればゴーダ、チェダー、サムソーを入れた・・饂飩出汁。出汁にチーズを溶かし込んだクリームソースに饂飩を絡めたのかな。胡椒の瓶とパルジャミーノが小皿にたっぷり出てきて、使い放題。胡椒を一杯掛けてくださいといわれる。喜ばせてくれはる。
それにプラスして、お気に入りの「イベルコ丼」の小。
ここは玉子も旨いのを使っているだけに、濃厚な玉子を絡めた黄色いソースの饂飩を想像していたのだけど、大きく違いました。チーズのクリームソースの饂飩というのが近い。イメージは違ったけど、旨いことは、間違いない。
フルーツジュースをサービスしてくれて、牛すじの煮込みも小鉢でサービスを受ける。今度は別のけったいなん(そんなんメニューの載ってないやん)も薦められたので、また来よう!


平成19年9月5日・水
瀬田のうどん屋「古蝶庵」でお昼を取ることにした。
時間をずらせて入店。ゆっったり。
お奨めと思わせる「イベリコはりはりうどん」をメインに、「イベルコ丼」。この店ならではチョイス。
ムレスナの「フルーツ・ブルージュ」とかいうフレーバーティがサービスでグラスで出る。十分けったいな店。

3回目だが、お出汁を味わうのは始めて。あっさりさっぱりした味で、カツオと昆布の香る関西風のイメージとは違う。さて「ハリハリとはなんだろう?」と考えると、鯨を使えばコロの脂身の旨さが特長と考えちゃう。そういう意味で豚を使うのは納得なんだが、それでも脂の旨味は少なくて、水菜を使ったから「ハリハリ」と言っているようで残念。ハリハリ風うどんとすれば、旨いんだから、人の好みと言うのは厄介なもの。水菜・若布・ネギ・豚。
ここのイベルコ丼は良くできている。大将は裏メニューもあるというから、今度たのんじゃお。
さて、夜の限定メニューだそうだが、ゴーダ、チェダー、サムソー、パルジャミーノを使った「特製イベルコカルボナーラのうどん」というのが出来たそうだ。宗右衛門町のけったいなうどん屋(うどん屋はうどん屋に詳しい!)なんかよりは全然旨いと、力説。そうまで言われちゃ「けったいもン好き」としては・・。


平成19年8月15日・水
瀬田の文化ゾーンから湖畔へ向かって、うどん屋「古蝶庵」でお昼を取ることにした。
カウンターまで盛況だが、空いていてラッキー。
先週は売り切れていたのか、案内がなかったが、8月限定のメニュー「はも天ぶっかけ」にした。なんといつも限定品に弱いことか?それに、味見させられたイベルコ豚を使った「イベルコ丼」。
はも、南京、ししとう、大葉、マイタケ、ネギ・カツオ・生姜の薬味が入ったぶっかけ。錦市場で仕入れるという鱧だけど・・なんで?。豚と玉葱を甘く煮付けた丼。十分旨いのだけど、もうちょっと豚が多くて、玉葱がしっかり味が沁みて、温泉玉子でも乗っていれば、言うこと無いのだがなぁ・・。


平成19年8月6日・月
蒸し暑くって、外で食べるのが楽ちん。でも暑い。
少し走ったところにある、うどん屋「古蝶庵」というところへ、時間をずらせて行ってみる。
思ったより駐車場が広くてびっくり。カウンターに導かれて、ウキウキ。ちょうど饂飩を茹でる正面。すだれ越しに見える。
立派なお品書きから、「冷たいイベルコ豚のカレー」+「卵かけご飯」というセットにした。イベルコ豚はベジョータ・クラスのご自慢な食材(セニョーリオ・デ・モンタネーラ社)のようだし、カレーうどんもメニューのかなりのスペースを占めている。卵は「特製」だと+150円らしいが、既に売り切れていた。始めてでボリュームが分からないものの半玉+100円。
出てくる間に「割り下で焚いたイベルコ」が、大将からサービス。出汁の旨味と脂身の旨さがとても素晴らしい。すき焼きも出来るようだが、きっと牛に負けない旨さだろうと思える。これを使った「丼」もあるようで、北海道の某所の「豚丼」よりきっと旨いと思える。
半玉余分だったぁ〜と見た目におどろく饂飩鉢。まぁいいか。しっかり冷やされた饂飩に熱々のカレーのつけ麺。カレーは胡椒の利いた舌に来る味。カウンターだからかゆで加減を聞いてくれるが、「普通」。それでもしっかり腰があって、「固め」ならちょっと手に負えないかも・・。
途中で、揚げたての「ホンシメジの天ぷら」もサービス。いわゆる「大黒シメジ」だが、養殖されているらしい。ジュワーと味がしみ出る。山葵風味(?)
立派なけったいさで、お気に入りだ。
大将の物腰も優しいし、旨さが増すと言うものです。

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