グリル小宝

adrress左京区岡崎北御所町46
call
open/day11:30-22:00
off火曜日&毎月第2、第4水曜
capacity
memo/impression 平成26(西暦2014)年11月7日
岡崎でのランチの定番・洋食屋の「グリル小宝」(3.54/204)にします。駐車場も空いているし、運がいい。遅い目のランチです。行列もなし。
ほぼ1年ぶり。メニューも見ずに、今日も「オムライス」に、冬限定の「カキフライ」です。むちゃ的鉄板組み合わせ。
むちゃのオムライスのデフォルトといえば、小宝!。
カキフライ7個にタルタル、ポテトにマヨネーズ、レタス、キャベツ、ケチャップを絡めたスパゲティ、パセリ、レモンに、溶き辛子。後から来たおじいちゃんも、ライスと一緒に頼んではった。他は、オムライスばっかり見たい。


平成25(西暦2013)年12月13日
真っ赤なケリー姉ちゃん号を「グリル小宝」の狭い駐車場にいれて、入店。
今日も「オムライス」に冬限定の「カキフライ」です。

今日は、オムライスばかりが通っております。満腹。
カキフライ7個にタルタル、ポテトにマヨネーズ、レタス、キャベツ、ケチャップを絡めたスパゲティ、パセリ、レモンに、希望すれば溶き辛子。洋食です。


平成25(西暦2013)年11月15日
京都まで、ちょいとお出かけ。ランチは「グリル小宝」の駐車場が空いているので、スパッと飛び込む。満席で、相変わらず客が途切れません。。
迷うことはなく「オムライス」に冬限定の「カキフライ」です。オムライスには大中小ができていて、今までのは「中」という事で、これは「中」

13日のバラエティ番組「マツコ&有吉の怒り新党」での、お怒りのテーマは「ふわふわオムライス」だったなぁ。ライスはケチャップとハム程度で、薄焼きの玉子にケチャップが一番だというのである。てなことを思い出すと、ここのはちょっと違いますけど、洋食屋のこだわりがきっちり。ここでは「ドビグラスソース」っていうんですかね。ライスにはビーフ使用だし。でも関西のオムライスはチキン派とビーフ派があるようです。ザ・ヨウショクやね。
冬の定番「カキフライ」です。出てきた後に、どうもカキフライが一個足りなかったようで、別に追加してくれました。言わなきゃわからないのに、持ってきてくれる正直さに、美味しさアップです。

今日は不思議と女性のおひとり様多し。


平成25(西暦2013)年7月3日
岡崎まで来たので、定番ランチを「グリル小宝」で取りましょうと、駐車場へ向かうと、お家が建っている。店員さんに聞きに戻って新しい駐車場を教えてもらうのでした。駐車場の案内のリーフには、webも出来ているようだ。そこをみれば駐車場も載っておりました。でも、駐車場を聞くお客さんいっぱい。

朝食に玉子を食べているので、オムライスを控えて「ハイシライス」です。タマネギを含めて甘めのソースが、旨味を増しているようです。でも、サラダぐらいつけるべきだったかな。


平成24(西暦2012)年11月26日
ここまで来たのでお昼を「グリル小宝」で食べましょう。2時前でしたが、数分待つ。
迷うことはなく「オムライス」に冬限定の「カキフライ」です。

ご飯はしっかり火が通っているけど、ケチャップソースでライスはトロリとしている。こんなんだっけ?悪い意味じゃなくて、ご飯の硬さとライス全体の緩さが旨いんですよ。
オムライスだけじゃさびしいので、サイドメニューっぽく頼んじゃうんですが、年々お腹が辛くなってくる。当たり前だな。


平成24(西暦2012)年5月25日
半年振りの「グリル小宝」でランチにします。駐車場も空いているし、並んでいません。
11か月ぶりの「オムライス」です。

食べていると、行列ができ始めちゃいました。今日も修学旅行と思しきグループ。

お店を出て駐車場へ向かって歩いていると、オバちゃんが「うどん屋はどこ?」とか聞いてくる。南へまっすぐ。「行列のできているところ」です。北側の店は直ぐに入れるかも・・。雨が降る中、饂飩の為にご苦労さん。


平成23(西暦2011)年12月23日
岡崎へ寄って、寒空に行列ができてるウドン屋二軒を鼻で笑いながら、お昼を「グリル小宝」で取りましょうと、駐車場にいれる。食べにくるのは1年以上空いてしまった。ちょっとだけ待ちましたが、一人は融通が効くものである。

たまには違ったものを食べようと言い続けていたが、ようやく「ハイシライス」だな。初めてだよ。お隣のお姉さんもハイシライスだ!季節ならではのサイドメニュー(といっても立派なものだが)「カキフライ」を付けちゃう。

スパイスを感じるのは最初だけで、タマネギの甘さが効いたソース。旨いと言えば旨い。でっかい牡蠣に、ポテト、スパゲッティ、キャベツ、レタス、パセリ。タルタル一杯、辛子もたっぷり。
チャッチャと食べて、混んできたので、出ます。


平成22(西暦2010)年7月23日
京都市立美術館での鑑賞の前に、まだのお昼を「グリル小宝」で取りましょうと、の駐車場にいれる。当然待ち時間はない。

たまには違ったものを食べようと思っているのだが、メニューを眺めていると、やっぱり「オムライス」だな。店内に居合わせたお客さんも、全員オムライスだ!
久しぶりなので、サイドメニュー(とは言えないけど)、まだ食べたことのない「ハンバーグ」を付けちゃう。

変化球ばかりだと、直球も十分効果があるという感じで、「オムライスを食ったぁ」って気分です。
初めてのハンバーグは表面が堅めに焼きがっています。ナイフを突き刺すと、ドワーと肉汁が溢れてきます。ジワーとにじみ出る肉汁ではありません。ドゥワーです。これで騙されちゃう旨さですが、騙されちゃってもいいジューシーさ。旨いものを食べたという気持ちと、お腹一杯食べたという生理的満足感が得られました。


平成21年7月1日
ランチは「グリル小宝」にしましょう。アクシデントがあったせいで、もうガラガラの店内は、一組だけ。
お腹も減っているので「オムライス」に「海老フライ」をつけて、空腹を満たす。


平成20年10月31日
お酒を仕入れに二条へ行かねばならないので、話題にしていた「グリル小宝」へ。2時を過ぎて行列もなくすんなり。
というもののテーブルはいっぱいでセンターテーブル。
冬の洋食屋の定番「カキフライ」に「ライス」となった。
自信たっぷりなんでしょう。たっぷりのタルタルソース。マッシュポテト、スパゲッティ、キャベツにレタス。生牡蠣の匂いがすべて旨味に変わったようなフライ。
本当は「オムライス」と言ったつもりだったのだが、「オム」が聞こえなかったようだ。「ライス」にしておきなさいということだろうと、そんなことでクレーマーになったりはしない。オムライスよりライスが多いような気がする。
女将は、ランチをお勧めだったのだが、今までそんなの頼んでいる人を見かけたことがないうえに、メニューの後ろのほうで、気がつかなかった。「デラックスランチ」って響きがいいなぁ。カレーも美味しいらしい。


平成20年5月24日
岡崎の洋食屋に行こうと思ったけど、修学旅行生のような団体が並んでいるので、先に酒屋へ顔を出すことにした。
再び、洋食屋「小宝」に向かうと、行列も無くなっているので、駐車場に止る。3台分しかないので、車を止めるのも厄介。
店に向って歩いている途中にも、客が入っていくのが見える。その分、先を越されて、数分ドアの前で待たされちゃった。
定番「オムライス」に、卯月のバーテンドレスが美味しいと言っていた「ビーフシチュー」を始めて注文。少し遅れて出てきた。
切らなきゃいけないほどの大きさの牛肉がゴロゴロゴロ。でもナイフが付いてこないのだから、フォークでサクッと解せる煮込まれ方。味はオーソドックスかな?とってもビーフシチューらしさを味わえる。値段にふさわしい出来。リーズナブル。ジャガイモ、ニンジン、エリンギ。皿の底にスパゲティが入っているのは、どうかな?


平成19年12月21日
出かけた目的地に合わせて、平安神宮東側の洋食屋「グリル小宝」に向かう。お店の駐車場がイッパイなので、岡崎公園の駐車場に入れる。
やっぱりこの季節の「カキフライ」と、思ったけど、「カニクリームコロッケ」も気になる。半分半分のセットが出来ないかと聞いたけど無理だったぁ!で、「コロッケ」だけ。それに定番「オムライス」としておきましょう。
口に入れると蟹の旨味がパァーっと広がる程ではないのだが、クリームとほどよいバランス。ナイフを入れ崩れるか崩れないかの微妙な柔らかさ。

平成19年10月12日・金
平安宮東側の洋食屋「グリル小宝」の駐車場にラッキーにも、止めることが出来た。だが、丁度開店して1巡目お客で満席。少し待つことになってしまった。今日は、修学旅行生なんかいない。
客が並んでおるのに、4人掛けのテーブルでチンタラ食後のコーヒーなんか飲んでるなよと、心の中では思いながら待つ。男性は、ちゃっちゃと出るのに、おばはんはゆっくりしはります。
「カキフライやってます」というので、定番「オムライス」+「カキフライ」だ。ついつい一品足しちゃうんだよねぇ。カキ7個は嬉しいけど、もうちょっとポッテリ膨らんだジューシーなカキが好き。これからだな。

平成19年5月31日・木
京阪電車で入洛して、東山で下車して岡崎公園。普通の人のお昼時間は過ぎているが、ランチに「グリル小宝」。空いてる空いてる。引率された制服の生徒グループがいたりするのが難点。出て行ったと思ったら、また別のグループがやってくる。
お好みの「オムライス」に、ついつい付けてしまった「エビフライ」。
大きなエビが3匹。ソースたっぷり旨うございます。ケチャップのスパゲッティ、ポテトサラダ、サラダ。
並ぶ程ではないけれど、客足は途絶えない。


平成19年4月11日・水
お昼ご飯は、ここなら「グリル小宝」。ちょっと出遅れたため、15分ほど待つ行列に加わることになってしまった。
待っている間に、注文を済ませる。「チキンカツ」に「オムライス」!どこかで食べた組み合わせ。
席が空いたのは、中央テーブル。なぜか、ほぼ全員「オムライス」。異様。ここはハヤシライスも人気なのだが、誰もいない。
ハズレ無し!

2006年12月21日・木
お昼ご飯を岡崎近くの「グリル小宝」に向かう。既に開店していたが、観光シーズンを過ぎているせいか、平日のせいか、順調に回転して、待ち時間もない。
テーブルの上に「カキフライ始めました」のプレートに、「カキフライ」を注文。それだけじゃなんなので、「オムライス」。
カキフライには、タルタルソースに、芥子。タルタルソースが少し弱いようだが、旨いカキフライ。風評なんかへっちゃらだ!
洋食屋さんの客筋を観察すると実に楽しい。コートを脱がずに、食事をするおじちゃんなんか実に好々爺。まだ2回目だが、オムライスを持ち帰る爺ちゃんも見られた。同伴のおばちゃんは、しっかり食べてはりました。元気なお年寄りを見習わなくちゃ。
また来よう!


2006年10月4日・水
岡崎周辺でご飯を食べようと、数日悩んでいた。雑誌やネットで探しても、それほど興味を引く店はないし、夜の予約もあることだし、限られてくる。そんな中、頭の中がどんどん「オムライス」になっていたのだ。
お昼ご飯は、平安神宮の東の通りにある洋食屋の「グリル小宝」に行く。
数名のオバサングループがいて、開店前から集まっていた。店の周辺をうろうろして、開店まなしの店に入る。当然「オムライス」。
玉子は普通なんだけど、ソースは噂通り。もっとタップリ欲しい気分。とりわけ旨いのはライスでした。刻んだビーフの香りがとっても旨い。
見たところ半分以上のお客はオムライスのようだが、その他のメニューもとっても旨そうな面構えをしている。「人は見た目が9割」というけど、お皿の上も全く同じ。
平日でも12時を過ぎると少し待たなくてはいけないけど、満足できるランチでしょう。
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