グリル こがね

adrress大阪府大阪市天王寺区生玉町11-27
call06-6771-6182
open/lunch11:00〜14:30
open/night16:30〜20:30
off水曜日
capacity
memo/impression 平成27(西暦2015)年6月9日
午前の部が終われば、一時過ぎ。ちょうどランチにいい時間。文楽劇場近く、松屋町筋まで歩いて下寺町交差点南東角の「グリルこがね」(3.50/54)という店へ、一年ぶり。こんな時でもなければ、なかなか来る機会がありません。すでに、ゆったり店内。
詳しくランチを教えてくれるのですが、今日はアラカルト気分。

  • サラダ・ポタージュ
  • タンシチュー
  • オムライス
  • コーヒー

洋食屋のスープは久しぶり。最近、今日はとりわけ美味しく感じるポタージュ。洋食屋のスープは、旨いなぁと思わせてくれます。

肉の煮込みも洋食の定番ですので、ビーフにしようかタンにしようかと悩んで、タンシチュー。ポテトとインゲンのフライ。決してアルデンテじゃないケチャップのスパゲッティ。苦みを感じるデミグラスが大人な味。
もう一つ定番であるはずの「オムライス」。ボリュームは、そこそこ。これもデミグラスのソースだった。同じだな。チキンではなく、ハムとケチャップのようです。

〆にコーヒーを注文。


平成26(西暦2014)年6月12日
午前の部が終われば、ちょうどランチの終わり時。文楽劇場近くの洋食屋として教えてもらっていた「こがね」という店に向かいます。文楽劇場から東へ、下寺町の交差点に、それはあります。
いかにも、町の洋食屋。もう、お客さんも少なくなった時間帯で、ゆっくりできます。初めてですので、五種類を盛り込んだDランチを注文。

  • ポタージュ
  • クリームコロッケ、エビフライ、ハンバーグ、焼き肉、オムレツ、サラダ、
  • アイスコーヒー

洋食屋のスープは久しぶり。旨すぎないスープ。
事前に調べてみると、その日によって内容が変わっている印象を受けていたんですが、どうなんでしょう?この時間、結構みなさんガッチリ食べているようで、アラカルトでガッチリ食べてはります。フワトロのオムレツは箸では食べにくいほどの柔らかさ。後は、オーソドックスな味わい。単品で頼んでも十分食事にできそうです。見た目のインパクトは、上品さを感じますけど、いいボリュームでした。

文楽劇場から歩いて行けるという距離だけに、時間が合えば、また来たいと思わせてくれます。

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