adrress | 大阪府岸和田市土生町2-9-10 第一西谷ビル1F |
call | 072-438-2459 |
open/day | 11:30〜15:00(LO14:30) |
open/night | 17:00〜23:00(LO22:00) 金・土・祝前日/18:00〜24:00(LO23:00 |
off | 木曜 |
capacity | |
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平成22(西暦2010)年10月14日 いつのまにか一年が過ぎ、久しぶりのに親子丼屋の「特選品本舗・MEGUMI」に向かう。同じビルのテナントのイタリアン風のカフェが潰れていたり・・・寂しくなってる。お店も、もう他のお客さんもいない時間帯。 お勧めらしい「石焼親子丼+そば」というお昼のセットメニューを注文します。 初めて食べるお客には食べ方を説明してくれはります。最初は、醤油(割り醤油)を鍋に添うように注いで、二つ目は中央の玉子を割ってぐりぐり、最後は出汁醤油を注いで雑炊風にという三段階の食べ方です。言われたとおりに食べたつもりでも、適量というのが難しい。
丼の薬味は、刻み海苔に葱。醤油の香ばしい香りが立ち上がって、焼きおにぎり風のおこげも美味しい。玉子を割るタイミングは案外難しい。親子丼風に半熟ジュクジュクにするのが難しく、チャーハン風になっちゃうんだなぁ。どちらもそれなりに旨く食べられる。また、最後の出汁を注ぐタイミングも難しい。熱々の内に注いだほうがいいんだろうけど、熱いうちに食べるのはなかなかに苦行である。一回でおいしいタイミングを見つけるのは難しいぞ。 しばらく来ない間に、お昼のメニューが整理されているようだ。 平成21年9月29日 ということで、お昼ご飯はその事務所の入っているビルの一階にある「特選品本舗・MEGUMI」に入ります。 いつも「親子丼」なので、今日は変えて「厚切りカツ玉膳」というお昼のメニュー。
鍋に入ってるのが「カツの卵とじ」。ご飯は「じゃこ飯」になってます。食べ方を指示されないので、レンゲで「カツとじ」をちょっとづつ救ってご飯に乗せます。見栄えはいいけど、最初から乗せているほうがいいと思いますな。「一口そば」、「冷奴」、「サラダ」が付いてくるお膳。わずかに辛いんですよねぇ。 平成21年1月16日 今日のお昼ご飯は、「特選品本舗・MEGUMI」で、親子丼」といたしましょう。ビルの駐車場は共同で、時間帯によっては苦労する。 「かけそば」とのセットメニュー。 美味しい玉子の黄身に、柔らかい地鶏。ちょっとツユの味が強いけど、玉子が効く。 平成20年11月07日 映画で2時間半。お腹が減る。 今日も穴子が食べたくなって、「特選品本舗・MEGUMI」へ行く。この時間では客はいないや。 前回は一押しの鶏だっただけに、今回は穴子。「あなご天丼」「あなごとろろ丼」「あなごとろろ丼(玉子入り)」と3種類あるんだが、とにかく、注文したのはモリダクサンの「玉子入りの穴子とろろ丼」にハーフサイズと書かれている「そば」をセットにしたのん。 乗っているのは煮穴子一匹分のようだ。お寿司風の詰め醤油をタレにして、とろろと黄身、ネギ。アナゴには味は煮しめた感じではなく控え目なので、醤油が必要のようだ。むちゃはアナゴも味をしっかり煮しめてくれた方が好き。とろろに出汁でも利かしてくれればいいのにな。手を抜いているように見えるのが残念だが、結構旨く食べられる。 どこがハーフと言いたくなるほどの蕎麦。充足。 平成20年10月21日 お昼ごはんには「親子丼」が売りの「特選品本舗 MEGUMI」というお店に行ってみる。駐車場を探して2周ほどした。お客さんは(もう?)一組。 お昼のメニューから、「地鶏親子丼」がお目当てだったが、最初だし(最後になるかもしれないし)「究極」という「地鶏とつくね丼」というのにしよう!でセットにすると「一口そば」が+80円というので、そうしちゃいます。 見た目に旨そうな玉子は、甘めの丼のツユと絡まって旨い。メニューを見ると岸和田の「夢想丸」というブランドの玉子。柔らかい鶏肉は大山地鶏だそうで、胡椒の香る「つくね」もなかなか。でも、難点は、この店もツユがダクダク。最後がジュルジュルになるのはどうも好みじゃないのです。些細なことですけど。 蕎麦粉も拘っているようです。出汁はやっぱりほのかに甘い。関西風。一口ではなかった!ランチセットにはハーフ(?)サイズの蕎麦にも出来る。 親子丼以外にも、アナゴも丼で提供していたり、面白そうだ。レジ横にPCが置いてあったので、見つかっちゃうかも・・・
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