adrress | 大阪市中央区上町1丁目3番 地下鉄・長堀鶴見緑地線「玉造」駅下車1番出口徒歩7分 | |||
call | 06(6788)0515 | |||
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平成21年3月20日 感動のサラブライトマンの公演の余韻を引きずるように、お酒を呑みに向います。タクシーを拾って、開店以来、足が遠のいた「居酒屋・ながほり」に移動。 なんの店かわかり難いですな。 予約時間を少し過ぎたけど、まだいっぱいで、席があくのを少し待つ。で、奥のテーブルに通されてしまった。 定番メニューを含めて、チョイチョイと選びます。
昔懐かし定番メニューだけに、相変わらず。スタッフが増えて、店が広くなった分、活気の出しようができたってことかな。居酒屋なんだけど、割烹風になった。でもそっけない盛りつけは居酒屋でした。それでええねんでぇ。 平成20年6月8日 上町へ移転。 平成20年4月15日 いつものように劇場の入り口から、電話を入れ、島之内の居酒屋「ながほり」に向かう。今日は入れてもらえました。 一回転目が過ぎると、カウンターも空いてくる。そんな時間帯。
「醸し人九平次・純米吟醸」で始めて、「アマテカレイのお造り」に「白エビのお造り」。それに「砂ズリのお造り」。ひとまずこれで酒を呑む。間違いない食材。海老の食べすぎかな? さて、島之内での営業は5月24日までと決めたようだ。で、移転再開は6月8日という話。キャパは3人増える程度だそうだ。耐震偽装以来、建築確認が手間取っているのがずれ込んでいる原因だそうだ。お花なんかはいらないそうだが、どこでも使える薄っぺらい紙は受け付けるという。 平成20年1月21日 劇場の入り口から席が空いているか、居酒屋に電話を入れ、島之内の居酒屋「ながほり」に向かう。 文楽劇場の裏をまっすぐ北上すれば、道頓堀を超えて島之内。 補助席でんがな。この時間からでも客が途切れない。
まず「喜楽長・大吟醸」を一杯。甘い。 「とんど」では定番「カニみそコロッケ」を出していたが、とんど用にレシピが違うという言い方。「ガレット」や「オムレツ」は、屋台ではヘルプの制作で、居酒屋「ながほり」では作らないというか、作れないというか・・・。 平成19年11月10日 劇場の入り口から席が空いているか、居酒屋に電話を入れ、「補助椅子でもいいなら」という返事だったので、ゆっくり向かう。 島之内の「ながほり」に着いた時には、女性二人が断られていたけど、何とか補助椅子にもぐり混ませてもらう。じきに、お客さんも入れ替わった。 先ず「乾坤一・純米吟醸・ひやおろし」 注文して先ず出てきたのは「ひっさげのお造り」。ちゃんと計算して早い物から頼む。 次の料理の味が濃いだろうと2杯目は、久しぶりの「義侠・生・山田錦精米歩合50%・総米1500キロ」。 出きあがってきたのは「比内鶏のつくね焼」と「海老芋のから揚げ・味噌ムース添え」だ。なんといっても口の中で溶けるような海老芋が素晴らしい。味噌ムースは香りも穏やかで海老芋の甘みや香りを引き立てている。定番「つくね」は、ウズラの卵黄が乗っても濃厚な味。 引き続き同じ傾向の「東一・純米吟醸」。これも最近久しぶり。 さっぱりした一品で「美味しい豆腐」を注文。ここで削りましたという鰹。10年ぶりかの豆腐かな? 最後にと頼んだのが「喜楽長・大吟醸・山田錦40%・やまもとスペシャル」。杜氏が変わっても「やまもと」はいいタンクを抑えている。 平成19年7月30日・月 芝居が終わって、島之内の「ながほり」に電話をする。女性の声でびっくら。空いているようなので、呑みに行く。 がらがらで客がいない。後から文楽帰りの3人さんとか、ぼつぼつ。2回転目にしては、綺麗に客がいないのは不思議。 ともかく「磯自慢・純米吟醸」で、「活甘手カレイのお造り」と「活けサバの生ずし」。身の厚いへぎ作り。 「松の司・大吟醸・愛山」。 定番「比内地鶏のつくね」。 3杯目が「楯の川・大吟醸・番外せめ」。すっきり。 今日は7種の芋を混ぜたという「いもいもサラダ」と「新サンマの塩焼き」。まだ脂は乗っていないが、長生き希望。 4杯目が「奥播磨・山廃純米・夢錦55%・袋吊り斗瓶取り」。 1週間前からバイトが入っているそうだ。 山ちゃんが言うには「玉造の方で年明けから」(?)とかいうけど、重ちゃんは「その話はなくなった」と話が違う。 平成19年7月3日・火 芝居が終わって、9時。呑みに時間があると、「島之内」へ電話を入れる。何とか入れてもらえそうなので、ゆっくり時間を調整しながら歩く。暑い。コンロの前で、山ちゃんの前。暑い。 「醴泉・特吟」で始める。魚は「あこうのお造り」。旨いと旨い。 調子よく2杯目は「喜楽長・大吟醸・ヤマモトスペシャル」。これもスルリと喉を滑る。鳥取産の「岩牡蠣」。これも間違いなく旨い。 調子こいて3杯目は「松の司・心酔・純米吟醸山廃仕込み」。「比内地鶏肝さし」だが、砂ズリも心臓も。つくねとかは人気者で目の前を行き来すると、どうしてもそれとは違ったレアな物を頼んじゃう性格。 最後に焼き上がってきた「賀茂ナス」に「滝自慢・大吟醸・斗瓶取」で最後にする。賀茂ナスはじっくり焼いて、皮を剥いて、鰹節をふりかけただけのシンプルさ。 平成19年4月4日・水 芝居が終わって、雨も降りそうもないので、道頓堀から電話を掛けたのが島之内の「ながほり」。席があいているようなので向かう。 もう3人しかいない寂しそうなカウンターだが、知り合い1名。とんどで逢って以来。知り合いに気を取られていたけど、ふと気が付けば「釣船三婦」の成駒屋がいる。観客よりも早くにカウンターにいるとは・・・座長が・・。
雑誌で気になっていて初めて呑むのは「御湖鶴・純米」。口当たりが甘く、食中酒としてのイメージが崩れた。邪魔になるような甘さではないので、燗で膨らむかな?「はりいかのお造り」。コリコリ。 平成19年1月12日・金 芝居が終わって、電話で席が空いていることを確認して島之内の「ながほり」へ向かう。 とりあえず「しらぎく・吟醸1号」という新酒から始める。スッキリ 注文したのは「ひらめのお造り」に「猪肉の豚足の味噌煮」に「比内鶏のつくね」。味噌煮は、まぁ土手煮だな、旨い。 「奥播磨・純米吟醸・田錦50%・袋吊り斗瓶取り」、「上喜元・超辛口」、「醸し人九平次・山田錦50%・フレンチ仕様」とポンポン呑む。バランスの良い九平次が一番の好みだ。 「天王寺蕪の蕪蒸し」で「十四代・双虹・大吟醸斗瓶山田錦35%」。冷えてるウチはいいけど、少し温度が上がっただけでバランスが崩れて、苦味が出る。他の酒の方が美味しかった。 最後は「マグロの温寿司」で締める。 2006年11月16日・木 芝居が終わって、電話を「島之内の居酒屋」へ入れ、空いているそうなので向かう。文楽劇場の裏手から、下大和橋で道頓堀を渡れば、昔のお茶屋街の島之内。 「奥播磨・純米吟醸」で始めて・・・
白海老は山葵、白キモは生姜+アサツキ。 順に「東洋美人・純米吟醸・ひやおろし・山田錦55%」「天界・純米吟醸・山田錦50%」「天保正一・大吟醸・山田錦40%」とカポカポ。
ここに来ると、誰彼と無く知った顔がみつかる。 2006年4月11日 劇場を出ると雨が上がっている。ならちょっと歩いても良いかと、久しぶりに「ながほり」へ電話。時間を遅らせば、席を空けてくれるというので向かった。思いがけない方がいたし、思いがけない方が来た。 久しぶりに来たので、店内がすっきり。浦島太郎状態。 さて、むちゃが頼んだのは
山ちゃんが手持ちぶさたようで、閑そうにしていたので、焼き物を頼んで「プラチナポク」。 その他、ご相伴したのが、山ウドの白和え・焼カマスのサラダ、白アスパラのベーコン巻きてなところかな。 呑んだのは順に「喜楽長・出品酒」、「上喜元」、「東洋美人」、「醸し人九平治」だ。安心して呑めるものばっかし注文だ。 開店時間は大丈夫かと、心配してしまったけど10時まで入店させてくれるようだ。 2003年12月13日 随分とご無沙汰の「島之内」に席が空いているようなので向かう。 「ようやく入れて貰えた」と久しぶりの挨拶をして、ついつい頼んでしまった「十四代・双虹」。今日3つ目の十四代。愛山が愛山らしくて特徴あるけど、十四代もそれなりの酒になったような、特徴のない酒になってきたように思える。 今日始めての生ものは「ひらめ」、「あまえび」。「鯛と天王寺蕪」、「カボチャのテリーヌ」に「金沢蓮根の焼き物」。「関サバの龍皮巻き」。 実は「天蕪」は始めて。筋っぽくて漬け物にしかしないとか聞くけど、かつらむきして鯛を巻き込んだ蒸し物のようだ。なるほどと思いますな。大葉を刻んだ餡掛け。 カボチャの揚げ饅頭のようなテリーヌには鶏かな。クリーミーな餡掛け。 やまちゃんが蓮根を焼くのを忘れていて、危うく最終電車を逃すところであった。 しばらくすると、「コるビ」が「ガにエール」他を連れてきました。 2001年10月15日 久しぶりに、日本酒を求めて「ながほり」へ向かう。メニューを眺めて「アマテカレイのお造り」に「醴泉・純米大吟醸」を合わせる。すいすいと呑んで「天保正一・純米大吟醸・山田錦精米歩合30%・斗瓶取り・ながほり独占品(オリジナルとも言う)」にする。思わず唸る。カレイの旨味に負けない。あつあつの「蟹みそコロッケ」にも負けない。最後は「アジのりゅうひ昆布巻き寿司」でしめる。隣にいたのは、編集長?ちょっと「耳がダンボ」してました。 2001年5月24日
久しぶりに島之内の「ながほり」に顔を出す。取りあえず「醴泉・純米大吟醸」を頼んで、「ヨコワのたたき」をつまむ。先ほどまでの酒とはレベルの違いを感じる。おいしいお酒を呑むと、気持ちが和らぐ。精進物ばっかりだと食事が飽きる。脂っぽい物が欲しくなって「比内鶏のからあげ」を頂く。旨いなぁ。ほんで「松の司・大吟醸」。旨いなぁ。勢いづいて「カニ味噌クリームコロッケ」を食う。旨いなぁ。 2001年3月2日 北上して、島之内の「ながほり」に向かう。蔵見学のお礼をしてカウンターの奥。なにはともあれ「イイダコの刺身」を注文。今の時期は、これだよ。卵が美味しいねぇ。「醴泉・真咲吟醸」を注文。優しい味わい。「葉ごぼう」「胸肉の塩焼き」も食っちゃう。「松の司・吟醸・生」を味見。これだけ呑んだら、喉の痛みも殺菌されたようで和らぐ。たんに麻痺してるだけかも知れないけど。15名の蔵見学は28人も集まり、一杯になったので、身を引く。 2001年2月10日 メンズEXに載っていた「居酒屋・ながほり」に席をとる。時間の掛かる「比内鶏の胸肉の塩焼き」をヤマちゃんに頼んで「奥播磨・鑑評会用別仕込み・火入れ・35号仕込み・3番斗瓶」を注文する。香りも味も十分。ショーケースから「ヒラメ」を注文。縁側に骨が残っとりますが、この季節はヒラメでんがな。次いで「義侠・生・精米歩合60%、仕込み1500kg」にする。比較的さらっとした舌触り。するっと呑める。比内鶏が焼き上がってくる頃に、尊敬する食通のT氏登場。関西のレストランの番付でも考えまひょ、ということで、二人でうだうだ。結局、幕内力士が集まらないと言うことで結論付いてしまった次第だ。「十四代・純米吟醸・八反錦・おりがらみ」で「海老のクリームコロッケ」をつつきながら「喜楽長・特別吟醸・生」と酒を進める。T氏と絡んでしまったので、ながながと情報の交換会(ほとんど一方的に聞くのだけど)となってしまいました。取りあえず書けるのは「モード・デ・ポンテベッキオ」はレストランとしての価値がないということだ。「♪モリイのくずきり、ポッカポカ♪」に登場の子役は「枡田」君の息子だそうだ。 2001年1月12日
初夏に訪れて以来ご無沙汰で、ご機嫌伺い・年始の挨拶に島之内の「ながほり」で出向く。寄らずに帰ろうかとも思ったが、足腰も調子いいし、お願いもある。幸いに席が空いていて、座る。ここはご祝儀に「天保正一・大吟醸・山田錦40%・斗瓶囲い」を呑む。冷えすぎていて、スッキリして味が薄っぺらい。でも温くなっても味が乗らない。従来のイメージと違う。たい、ひらめ、いか、よこわとダブってしまうので「あまえび」を注文する。アマエビの甘味が、天保君をさらにスッキリ感じさせる。味噌まで食べて、焼く価値のない頭になってしまうまでしゃぶる。続いて「正雪・べっぴん・純米吟醸」を頼んで、「ホタテのクリームコロッケ」を頼む。ホタテがいい。少し味のある「正雪」と思ったが、これもイメージが外れた。お隣さんが「九条葱の焼いたん」を注文したので、ついでにこちらにも焼いてくれた。2年モノの太い九条葱だが、葱独特の甘味とねっとりした食感がすこぶるご機嫌。ただ、もう食い過ぎだ。天王寺蕪って惹かれるが、お腹に余裕無く、電車がなくなりそうだ。 2000年6月27日 ちょこちょこと歩いて、2ヶ月ぶりに、「ながほり」に行く。ビールサーバの位置が変わっていて、暖簾をくぐるとスッキリした様子。ほとんど席は空いていなくて、ご繁昌の様子です。ケースをのぞき込んで「岩カキ」で「奥播磨・鑑評会別仕込・生・山田錦38%」を呑む。ここの岩カキはでかい。むちゃの手のひらよりもでかい。「鯛のアラ炊き」も注文する。ちょっと味が薄い。居酒屋の味付けではないなぁ。数年ぶりに「十四代・本丸」を呑む。「山田錦」が数分前に呑みきられたのが残念。そのかわりに頼んだが、呑みやすい酒だこと。「鯛のクリームコロッケ」で締める。隣の女性を相手に「牡蛎」の講釈を垂れる赤ら顔のオヤジがいるなぁ、と思っていたら、辻調の畑教授だった。 2000年4月21日 おいしいお酒が呑みたくて、島之内の「ながほり」に出向く。暖簾をくぐると、尊敬に値する食通の和装小物の社長がいた。近藤さんに聞いた「ます多」の話でしばらく話す。献立の主だったのも聞いたが、おまかせで頼むと、しっかり飽きる構成かも知れない。京都の伝統的割烹の流れをくむ店だそうだ。肴は「鳥貝を軽く焼いたもん」と「毛ガニのクリームコロッケ」を頼んで「天界・山田錦40%。斗瓶取り」「奥播磨・生・純米・雄町50%・斗瓶取り」を呑んだ。クリーミィな「奥播磨・雄町」が旨い。 2000年2月26日 夕御飯は島之内の「ながほり」と決めます。
2000年1月29日 今年始めて「ながほり」を尋ねる。ショーケースをみて「ヒラメ」を「十四代・槽垂れ」、「ボタンエビ」を「十四代・出羽燦々」、「もす」を「醴泉・真咲吟醸」と、「松岡」の献立から欠けていた美味しい魚を頼んで、新酒を中心に堪能する。今日のヒラメはべっぴんさんで、スズキさんやエビさんまでもシャンだった。「槽垂れ」は味が乗っていておいしい。さとなおくんのページを見てきたというカップルのお隣さんとお酒のお店の話をして時間を過ごす。ネットでも有名な店になっちゃたんだぁ。 2000年3月19日)店名「ながほり」 まだ時間も早いので「ながほり」へ電話を入れる。お隣に居られたのは、ファドの女王・月田女史だったそうだ。
1999年12月18日 夕食は、島之内の「ながほり」に向かった。
1999年10月16日(土)
1999年10月9日(土) お酒を飲みに「ながほり」さんへ向かう。いっぱいのようであったが、なんとか席を確保して「冷や奴」「比内鶏のもも塩焼き」「比内鶏のささみ刺身」で「十四代・大吟醸」「上喜元・雄町」を呑む。あ!山形ばっかりや。ちょっと前まで「奥播磨」の蔵元が見えていたそうだ。残念。 1999年9月4日(土) 夕食は、島之内の「ながほり」へ行く。
1999年5月22日(土) 島之内の「ながほり」へ足が向かう。「奥播磨・純米斗瓶、夢錦55%」「十四代・純吟・山田錦」を、「しらさエビ」「関アジ」をあてにして、呑む。テーブルに陣取っていたのは懐かしい「熊さん」。来店中の「鬼平」の料理長にもご挨拶。 1999年4月24日(土) 島之内の「ながほり」で酒を呑む。「蘭奢待」「奥播磨、鑑評会別仕込み9BY」「上喜元・大吟醸吊し斗瓶・原酒」「十四代・大吟醸9BY」。「アブラメ」「サザエ」を刺身で、比内鶏の手羽先、胸肉など焼いて貰って、オヤジ的食事を満喫。
1999年3月13日(土)
1999年2月25日(木) 大阪に帰って、島之内の「ながほり」さんへ蔵見学のお礼を兼ねて、酒呑む。「英勲・純米大吟山田錦50%。無圧しぼり」「美丈夫・吟醸・郡田鶴」。次の蔵見学を申し込んでおく。食べに出た日は、日記も長い。 1999年2月20日(土) 2軒目に島之内の「ながほり」に向かう。隣に珍しい女性がいた。以前、宴会に飛び入りで参加した知り合いだった。世間は狭い。「生赤貝」「甘エビ」旨い。「比内鳥の唐揚げ」とむちゃの定番「出汁巻き」を頼む。「駿・生」「東一・にごり」「ヤマサン正宗・斗瓶」を頂く。飲みに来ていた「もめん」の大将と逢う。ええ加減酔っていたので、タメ口きいて話してしまうが、味はすごい店だがオヤジは気さく。「また伺いますわ」と言って帰る。この店ではただの飲み仲間です。
1999年2月5日(金) 南へ戻り島之内の居酒屋「ながほり」へ行く。「根知男山・純米吟醸生無濾過」「十四代・出羽燦々」「喜楽長(ラベルなし)・山田錦40%・金沢酵母」を呑んで機嫌良く帰る。蔵見学を申し込む。 1999年1月9日(土) 2軒目に島之内「ながほり」に向かう。日本酒2杯(醴泉出品酒、十四代本丸新酒)呑む。堪能。展示会のポスターを「ながほり」さんに忘れたことに気づき、電話する。しまおかさんが来ているとマスターの声。紹介した甲斐あり。 | |||
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