そばはうす 楽土

adrress草津市若草1ー6−5
call077(565)0548
open/昼11:30-15:00
open/夜17:30-21:00
off火・水曜日
capacity
impression 2006年8月16日
今日のランチは、蕎麦でも食うべぇ!と「そばはうす楽土」に行く。お盆でもやってる貴重なお店は、ひっきりなしに客が来ます。
本日のランチは「白魚天ぷらの蕎麦・梅風味+かやくご飯」というのだが、「麦とろろご飯」に替えてもらう、ヒジキの小鉢
麦は混ぜてあります程度で、がっかり。麦とろも出汁で延ばしてトロトロではなくシャブシャブでがっかり。まぁイメージと違ったというだけのことです。

2003年8月28日
お昼ご飯は「そばハウス・楽土」に行く。日替わりのメニューが「牛肉そぼろそば・温泉卵入り」とある。白ご飯付きなのだが、ムギとろろに替えてもらって100円増し。漬け物+若竹煮の豆皿。
聞こえてくる話では、始めて出す「牛肉そぼろ蕎麦」のようだ。温かい蕎麦の上には「牛肉そぼろ、温泉卵、刻み海苔、ネギ」である。ちょっと出汁が辛い。
ここの「ムギとろろ」の不満は、「ムギが少ない」という事と、「とろろを割る出汁がソバつゆ(みたい)」だという事だ。「蕎麦」と「とろろ」で出汁を替えて欲しいところだ。

2003年8月1日
お昼は、見つけていた蕎麦屋「そばハウス・楽土」というところへ行ってみた。ここのところ頻繁に通う「かがやき通り」を立命館の近くまで行ったスーパーの道を隔てた向かいにある。
お昼のセットが「ざるそばのセット」を頼む。「むぎとろろ」と「かやくごはん」があるが、ここは「自然薯」らしいので、当然「むぎとろろ」だ。この夏は「とろろ」めいてます。
7・3の蕎麦らしいが、細くても腰が十分。ただ水切りが悪い。「むぎごはん」ではなく「麦入りごはん」というのも拍子抜け。でもとろろ自体は宜しいようです。「むぎとろろ丼」という単品メニューや、自然薯を使った一品もあって、お得意そうだ。
2人用のテーブル6、4人用一つ、小上がりに2卓12人、2階もあるかもしれない。冬のメニューに「蕎麦ちゃんこ鍋」というのも見つけた。
歩道に置かれる看板には「喜楽長」の文字を見つけた。やってはりますな。
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