漁師家 幸 漁師家 幸

adrress大阪府岸和田市地蔵浜町11-1 岸和田魚市場内
call072-430-0758
open/morning
open/lunch11:00〜14:00
open/night月・火・木〜日 17:00〜22:00(L.O.21:30) (ドリンクL.O.21:45)
off不定休
capacity
memo/impression 平成26(西暦2014)年11月13日
お出かけのイベントがなくなって、じゃあ昼御飯でもと岸和田港の「漁師屋・幸」(3.52/27)へ出かけます。

人気メニューらしい「蒸し穴子丼セット」にしちゃう。

お造り、出汁巻き、蛸酢、味噌汁のセットです。
穴子とタコで売る店だし、丼ならもうちょっと穴子が多くてもいいんじゃない?お造りも、サーモンはないだろう?せめて岸和田港に上がってるもんで盛あわせてほしいなというのが心情です。


平成26(西暦2014)年3月3日
穴子が食いたくなって、思い出したのが、3年以上ご無沙汰してしまっている岸和田港の「漁師屋・幸」。空いているころ合いに食べに出かけます。
大漁旗が賑やかだが、なんだが荒れてるなぁ

知らない間に増えたメニューの中から「玉穴スペシャル丼」にしちゃう。

商品名というより符牒のような丼だけど、煮穴子の玉子とじにアナゴの天ぷらをトッピングという代物です。煮穴子は小っちゃいサイズのもので、物足りないけど量で勝負みたいなもの。天ぷらの方も、それほどではないけど、まぁ納得できます。
残念なのは、味噌汁がカニ汁(小っちゃいけどワタリガニ)から、豆腐・ワカメ・麩に変わっていたことです。
とにかく天ぷら一辺倒だったメニューに、焼きアナゴの丼や重が増えているのです。


平成22(西暦2010)年12月3日
昼ごろから、雨・風が強くなって台風並み。でも岸和田港の「漁師屋・幸」に食べにいきます。こんな日に誰もいないだろうと思ったけど、結構混んでる。合席。
前回、気になった「とらふぐから揚げ定食」にしちゃう。白ご飯を「タコ飯」にチェンジ。
流石に海のそばだけに風は強烈だ。激しい風に店先のテントがバタバタしているのを見て、ようやく洗濯物が干したままだったのに気づく。飛んでいったら、どないしまひょ?
どうともなれと、気を取り直して、トラフグのから揚げを食べましょう。思ったより香ばしくて美味しい。道頓堀の大きな看板の店のより、河豚自体は小振りだけど、ボリュームも味もいいじゃん。あっさり目に炊かれたタコ飯もなかなかのもんだ。
漬物2種に、イカの炊いたん。渡り蟹の味噌汁。


平成22(西暦2010)年11月10日
岸和田港の「漁師屋・幸」で、アナゴでも食っちゃいましょう。
空いてるなと思ったら、おや!びっくり「龍や」の常連さんに遭遇。合席。
小あなごいっぱいの「どさ盛り天丼」というのん。

豪快なビジュアルが食欲を刺激するときがあります。渡り蟹の味噌汁に、大根漬け。
甘めのツメ醤油。
違うメニューが気になるので、近々来ようっと。


平成22(西暦2010)年9月9日
久しぶりに岸和田港の「漁師屋・幸」で、アナゴでも食っちゃいましょう。
閉店近くに入るけど、魚の定食類は売切れちゃているようである。繁盛していたようだ。お目当ては「どさ盛り天丼」というのん。

迫力でますかね?小振りのアナゴは数えながら食べていたけど、一匹、二匹、・・・沢山!忘れちゃった。渡り蟹の味噌汁に、柴漬け。
甘めのツメ醤油がかかって、旨い丼もの。


平成22(西暦2010)年7月7日
朝ごはんを食べる時間を逃して、さらに混雑を避けて遅くに、空腹をかかえて「漁師屋・幸」に向かう。
まだ食べていない「アナゴ天丼」です。日替わりが売り切れているようですから、お昼は盛況だったんでしょう。

小振りのアナゴは三匹。素っ気ない揚げ方。葱もたっぷり。蟹の風味の味噌汁。ちょっと野菜がたりないねぇと思うが、こんなもんですな。
毎日毎日、ぐるナビに今日のお昼の内容をアップするんですから、熱心です。
家族連れでやってきた小学生の女の子も、同じアナゴ天丼を食べてます。立派!


平成22(西暦2010)年6月21日
ここんところ、けったいなうどん屋ででも穴子の棒寿司を頼んでいないのだが、食べていないと口が穴子になってくる。想像するだけで気持ち悪いが、とにかく穴子を食べに、先週にめぐり合った「漁師屋・幸」に向かう。
少し時間を遅らせ、1時半過ぎ。お客が降りませんがな。店の前の駐車場にも当然のように車がなく、閉まっているかと思ったほど。どこでも座り放題。
(焼き)アナゴ丼」です。ついでの「アナゴ寿司(二貫)」を追加。

軽いプラスチックの丼だ。メニューには「がっちり食べたい人の・・」という形容詞つき。ほどほどでしょうか?海苔に、思いがけない錦糸玉子が嬉しいや。仔振りの焼きアナゴが二匹。確かに値段からすれば、これぐらいかもしれないけど、丼一杯に敷き詰めて欲しいのが「丼」ですよ。むちゃ的には、ふっくら煮アナゴがモアベター。蟹を半分に割ったのが二個入れてくれていた。身をせせるほどではないので、味と香りだけ。
お寿司の方は、軽く下味をつけた煮アナゴにツメ醤油で、美味しい。
次はアナゴ天丼でも食べてみましょう。
食べ終わる頃に、一人来店。ラストオーダーが2時のようです。


平成22(西暦2010)年6月14日
昨日、偶然webで見つけたんだけど、岸和田漁港にあって、水揚げ直後の新鮮な魚料理を出す食堂というイメージの「漁師屋・幸」という店にお昼ご飯を食べに行こう。
阪神高速湾岸線の岸和田ランプを降りて臨海線と交わる「地蔵浜北」の交差点を浜側へ。高架橋を渡らずに下道を走り、突き当りを北へ曲がれば、運がよければ見つけられる。適当に駐車場に止める。 食堂だ!合席して、あれこれ選ぶのもなんだし、お手軽に「日替わり定食」。本日は「イサキの塩焼き」です。

お盆の上の長皿に小鉢料理三種(小松菜・ポテサラ・蛸足の炊いたん)、香の物。メインの塩焼きにオロシとレモンがついて、小さい渡り蟹半分がぶつ切りに入った味噌汁。白ご飯。ご飯と味噌汁はお代わり可能なようだ。
焼き魚が、焼きたてでホクホクというのは無理なようで、冷え始めていてちょっとほぐれ難いのは、残念。しょうがないけど、もう少し大きいのが欲しいな。
箸袋の裏には「穴子料理」と書かれているし、子供連れの家族は「穴子丼」の注文が多い。今度は、穴子を食べてみようと思ったのだ。
一時過ぎに入店して、しばらくしたら来店客が店内からあふれて、待ってるお客もいる。そんな繁盛店だったのねぇ。お昼ごはんにタクシー運転手も来てる。

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