桜亭

adrress 大阪府岸和田市小松里町2188
call072-441-0909
open/day11:00〜15:00(LO14:45)
open/night18:00〜22:00(LO21:45)
off水曜日
capacity
memo/impression 平成22(西暦2010)年12月10日
ご無沙汰している洋食屋の「桜亭」へ向かいます。
店の裏に車を置いて、駐車場を聞くと、向かい山側にあるガレージ店舗のスナックのスペースを指示された。酒のディスカウンターの「あぶらじん」でもよさそうだ。

メニューが変わっているけど、内容は一緒のようだ。とにかく「冬の限定」というメニューの中から選んでしまう性格。「こだわり卵のオムライス(ホワイトソースがけ」って言うのに、単品で「広島産カキフライ」を付けちゃうという、よくやるパターン。

チキンコンソメがカップで出てくる。
続いて「カキフライ」。六個@一人前らしいが、一個足りないというのでハムをポテトサラダでまいたコロッケ風のが付いて来た。自家製のマヨネーズ。ジャガイモ、ししとう、サラダ、カレー風味のスパゲッティ。
真っ白なホワイトクリームのかかったオムライス。オムは半熟タイプのトロンとしたもの。ライスはいつもどおりだ。とにかくミルキーなソースである。白さが目に眩しい印象。さて「こだわり卵」ってのは「京都舞鶴」から取り寄せているものらしい。育て方なのか、銘柄鶏なのか?
自家製プリンに、ランチに付いてくるソフトドリンクは「ホッとコーヒー」


平成22(西暦2010)年3月5日
久しぶりにハンバーグをたべようと、洋食屋の「桜亭」へ向かいます。
潰れたドラッグストアの跡に、ディスカウンターが入居したので、そこに停めても大丈夫かもしれん。店裏の駐車場が空いてますので、今日はチャントした場所へとめることができた。
迷うことはないので「宮崎黒毛和牛100%自家挽きのハンバーグ」が売りの「ハンバーグのランチ」を注文します。そろそろ「カキフライ」も終わりなんだけど、自粛。

サラダ、コンソメスープ、ライス、熱々の鉄板にハンバーグ、コーン、ブロッコリー、ポテト。
ジュージューしてるのはいいけど、裏が焼けすぎちゃった。使っている牛肉は100%黒毛和牛のようですが、ハンバーグ自体は100%牛肉というわけではなく、玉ねぎとか・・・。その分の甘さや旨みもでているようで、くどさや重たさはありません。ソースもあっさり。
カットフルーツは、スイカだよ!長生きできそうだ。それにコーヒー。


平成21(西暦2009)年12月14日
ランチに行こうとは思うものの、食べたいものが思いつかない。そうだ!ハンバーグろうと洋食屋の「桜亭」へ向かいます。
ちょっとややこしい駐車場で、今まで通りなんだけど、お店の人にわざわざ何処に置いていいか聞く。前のディスカウンターの駐車場を拝借してもいいかもね?
メニューを見て、結局、「冬の限定メニュー」というそそるフレーズに「鶏のトマトソース・チーズ煮込み」ってのにしちゃいます。これはアラカルトでも注文出来るようだけど、セットを注文。

スープが出て、サラダが出る。
出てきたのは、宮崎産若鶏の腿肉。チーズはスライスのゴーダのようだ。チョイスしたライスを、スープに絡めて食べるように言われる。ソースを最期まで味わえっていうことね。さらっとして、やさしいトマトの香り。若鶏だけに柔らか。なかなかに美味しい煮込みだった。ブロッコリーになす。
カットしたルビー・グレープフルーツ、食後にコーヒー。
味に不満はないけれど、洋食屋というのはメニューがアラカルトで注文できなきゃと思うわけで、セットのメニューばかりというのは、ちょっと不満が残ります。たとえば、今日のメニューにエビフライをプラスしたり、カキフライを足したり・・・そうゆう融通が利くメニューが好ましいだけです。


平成21年10月28日
しばらくぶりの洋食屋の「桜亭」へランチを食べに行きましょう。
店に向かいながら、ハンバーグでも食べましょうと、思っていたんだけど、壁の「限定メニュー・カキフライ」の文字に、昨晩の話が思い出されて、ついついアラカルトで「カキフライ」を注文。カキフライのセットメニューに「ライス」があるんだけど、「ふんわりオムライス」にしちゃいます。

スープが出て、オムライス、カキフライ、カットしたパイナップル、食後のアイスコーヒー。
サラダのドレッシングが、オムライスのデミグラスと混じっちゃうのは残念。平皿でドレッシングが流れない方がよろしいかと。広島産の牡蠣は少し小ぶりのようだ。穏やかな味わいのタルタルに絡ませ旨いフライ。ジャガイモとかぼちゃが付け合せ。
駐車場がややこしくなって、「入店時に聞いてください」ということ。割り振ってくれるようだが、面倒くさいな。今日はセブンイレブンを拝借しちゃいました。


平成21年6月22日
ご無沙汰しちゃってる、洋食屋の「桜亭」へがっつり食べに行きましょう。
ふわふわのオムライスは止めて、がっちりハンバーグ。レギューラサイズの200gを5割増し。
玉子スープ、サラダ、ハンバーグ(デミグラスソース)、ライス、食後のアイスコーヒー。
「久し振りやし」という言葉とともにシェフが、ハンバーグに玉子をトッピングしてくれました。ごっつぉさん。玉子はわずかに塩がきついようですが、ぐちゃぐちゃと絡めて食べちゃいます。がっつり食べる時は、しっかりライスはお替り。久しぶりのハンバーグだけど、ステーキハウスのはどうか知らないけど、このあたりの洋食屋では好みの肉質。
いつもサービスと言って、カットフルーツを頂きます。パイナップル。ごっつぉさん。


平成21年2月13日
ランチは、洋食屋の「桜亭」に行きましょう。店内はマダムで一杯だったけど、運よく駐車場はあいていた。
特製の「牛スジ肉丼」というのができていて、一日5食限定というのが黒板にでている。コラーゲンが目に浮かんでくるけど、「ハンバーグとふわふわオムライス」を注文する。

コンソメスープがでて、フルーツはでこぽん、最後はアイスコーヒーをチョイス。
あっさり軽めのオムライスなんだけど、ベーコンだったっけなぁ?なんだか以前より旨みが少ないように感じた。


平成20年12月8日
そうだ最近オムライスってないので「洋食屋・桜亭」に、向う。たった2台分しかない駐車場は埋まっている。ウロウロ時間つぶししてから出直したがあいてない。しょうがないので、近くのセブンイレブンに停めさせてもらう。聞けば、ドラッグストアの駐車場で「問題ない」ということだ。それはラクチン。案の定、食べ終わっても長居のお客さんが数組。
黒板に、メニューが増えていて、「広島産カキフライセット」とある。それを見つけて、お願いしたのは「カキフライと(ふわふわ)オムライス」をセットに出来ないかを聞く。できますというので、ラッキー。カキフライだけじゃ、なんだがご飯のおかずにはならない食習慣なんですわ。
玉子はフワフワなので、今日はパッカリ割る。ライスはブイヨン(ブロード?)で炊きこんでいるいるピラフみたいだ。しっとりしながらも、固めのパラパラ感が旨く出来ている。玉子はフワフワとはいえ、ちゃんと熱を通しているから、玉子の旨みが出ている。微妙な火の加減で味は随分と変わるもんだ。久しぶりなんで、初めて気がついた。カキフライは五個。どうも増やそうと思えば増えそうである。勿論のこと自家製のタルタル。
最初にいつものチキンコンソメ、デザートにはパイナップル・ドリンクのセット。


平成20年9月30日
駐車場の少ないのが難点の「洋食屋・桜亭」に、客が少なくなりそうな頃合いをみて、向う。残念ながら埋まっている。しかたないので、脇道に路上駐車して、入店。食事が終わってもダラダラ喋っているお客さんは、迷惑やねぇ。
前回と同じく「(ふわふわ)オムライスとハンバーグ」というセットメニューにした。だけど、今日は、オムライスをサイブアップ。
玉子はフワフワなので、パッカリ割るべきなのだが、また忘れちゃった。ブイヨン(ブロード?)で味付けしたライスは、しっとり旨く出来ている。ここの2大看板メニューだと思えるお得なセット。
最初にいつものチキンコンソメ、デザートにパイナップル、ドリンクのセット。


平成20年8月30日
ついつい寝坊して、向ったのは「洋食屋・桜亭」。
お店の駐車場がいっぱいなので、ドラッグストアで買い物をして、そのままスペースを拝借。
ちょいと、メニューが変わっていて、オムライスのセットメニューが出来ていた。アラカルトのオムライスがなくなったけど、これは歓迎。でも、今日は頭の中が「ビーフシチュー」だった。ランチのセットメニューはできるけど単品の注文はできないということで、断念して、すなおに「(ふわふわ)オムライスとハンバーグ」というセットメニューにした。もちろん、オーダーを受けてからパンパン叩いている。
表面はしっとり焼かれた玉子は中がフワフワ。食べてから気がついたが、あんまり奇麗にライスの上に乗っているので、巻いてあるのかと思ったらどうやら違うようだ。どうやら、真ん中でパッカリ割って広げるようだ。迂闊だった!塩だけでやいた玉子というのだけど、とにかく旨い。すこし甘めだけど酸味もあるデミグラスは、玉子にあうし、ライスにも旨みたっぷりのフォンが使われているようだ。それでいて重くなく、巧くつくってある。以前はケチャップライスだったようにメモってあるけど、改良を加えて軽くて旨くなっている。
ハンバーグも実に軽い味わいで、よろしいなぁ。むちゃのお勧めできる2品の組み合わせだ。それに海老フライ(小さいサイズ)とオムライスのセットメニューもできていて、ちょっと嬉しい組み合わせ。
最初にチキンコンソメ、デザートに牛乳プリン+コーヒーゼリー、ドリンクのセット。

昨年も一時期「カキフライ」を出していたそうだが、昨冬、めぐりあえなかったことが残念。ちょくちょく食べにこなきゃいけまへんなぁ。


平成20年5月22日
こみ合う時間を避けて、向ったのは「桜亭」。
チョイスしたのは、Aランチの「ハンバーグ」。レギュラーサイズの200g。繁盛しているようで、もうパンは売り切れちゃっている。ここでは、ライスの方が美味しいと思うんだけど・・・。スダチポン酢も選べるけど、マスター自慢のデミグラスがベターだと思います。
チキンコンソメ、サラダ。ハンバーグには、ナス、タケノコ、じゃがいも、コーン。食後に、クリームブリュレ、アイスティー。


平成20年4月9日
少しランチを送らせて、洋食屋の「桜亭」に向かう。団体の9名のグループが直前に入ったので、時間もかかったようでゆっくり。申し訳なさそうだが、むちゃは時間たっぷり。ゆっくりメニューをみる。というのもランチのメニューが変わっている。
今日は、気分はとってもとってもハンバーグなので、「宮崎産黒毛和牛自家挽きハンバーグのランチ」(レギュラーサイズの200g)にするのだが、面白くなくなったのは、サイドメニューにしていた「オムライス」や「海老フライ」がランチのセットになってしまっていた。オムライスと海老フライとかいう組み合わせが・・・できひん。頭付きの車海老のフライも3匹だったのが2匹になっちゃったようだし・・・・歓迎できないな。
オニオンスープ、サラダ、ハンバーグ、デミグラスソース、ライス。
柔らかなハンバーグは肉汁でジュルジュル。ソースも軽めでハンバーグの旨味が損なわれないようだ。しっかり頂きました。


平成19年11月2日
ランチには「桜亭」へ、車で走る。駐車スペースが埋まっている。入店すれば、キシワダーゼのマダムが・・子供がこっちを睨んでるよぉ!
開口一番「カキフライはないの?」と聞くが残念な答え。考えあぐねて「黒豚のグリル」の定食に「車海老のフライ」を注文する。でも、洋食屋なんだから、冬にはカキフライぐらい用意しなくちゃ!
ソースが三種類選べるのだけど、デミグラス。豚ちゃんが薄いぃ。脂が抜けてカスカスになるような気分で、嬉しくなんです。もう豚さんは遠慮しよう。
定食にチキンコンソメ、別皿のサラダ、スィートポテトにソフトドリンクがつく。


平成19年9月28日・金
ランチには「桜亭」へ、車で走る。駐車スペースが2つしかないという店なので、時間を遅くする。手間取りがなんとか駐める。先週見たおばちゃんがいる。
ここでのお気に入りの「車海老のフライ」を注文してライスを付けたセットをやめて、久しぶりの「オムライス」。

なんでオムライスを「立て」に向けて置いていくかなぁ、とおもいつつ、そのまま撮る。普通は横向きだよねぇ。小振りだけど、しっかりしたソースとライス。細切れでなく、肉感のあるビーフ。しばらく食べてないと禁断症状がでそうな昨今、このあたりで真っ当なオムライスと思える。早く「牡蠣フライ」が出てこないかなぁ、と思いつつ、今日もエビ三匹くっちまったぁ。


平成19年9月22日・土
ランチに「桜亭」へ車で走る。早めに入店、一番客!
メニューにない「和牛のビーフカツ」をを薦めてくるので、「うんじゃ、それ」をセットにして貰う。でも食べたかった「車海老のフライ」を合わせて注文しちゃう。
チキンのコンソメが出て、大きいプレートに「ビフカツ」、ライス。つづいて「エビフライ」。最後にデザートが「クリームブリュレ」。

ビーフカツは150gだそうだが、むちゃは薄い肉よりは厚い方が好き。あっさりソース。とももろこし、茄子、ジャガイモ、おくら。大きい車海老三匹は大満足のメニュー。ポテトサラダ、サラダ、茄子、ししとう。
後から来たお隣さんが同じモノを注文すると、出てきた料理を見て注文したんだろうと勝手に思うと、なんだが嬉しい気分。
薄っぺらいクリームブリュレだった。プリンの部分が少なすぎて、全然旨くない。キャラメルの部分と同じくらいの厚さしかないから、食感はパリパリしているだけだし、苦味が勝つ。デザートなんか無くても良いんじゃない?


平成19年8月27日・月
ランチに「桜亭」へ車で走る。
最後の客になった。悩んだあげくに「宮崎和牛自家挽きハンバーグ200g」をライス+サラダ+チキンコンソメ付きのセットにして、おまけに「特製エビクリームコロッケ」を付けた。

チキンコンソメが出て、サラダが出て、コロッケが出て、ライスが出て、ハンバーグが出て、ティラミスがサービス。デザートは要らないから、ドリンクを付けりゃいいのに・・。
ベシャメルソースがトロンとするタイプじゃなく、プルプルの歯ごたえの海老さんごろごろのコロッケ。それでも柔らかいコロッケにゆるいトマトソース。エビの香りのするコロッケじゃない。旨いや。
洋食屋さんに似つかわしくない美味しさの御飯。
肝心のメインのハンバーグはグラムを選べるのだが、一番少ない目の200g。こんがりと焼き目は付いているけど、しっとりした肉質。ほどよい脂。しっかり肉の味が感じられる素直なハンバーグ。これなら400gも食べられるほど。おくら、南京、茄子、ジャガイモ。

他のお客さんがいなくなったので、仕事の終わったマスターがいろいろ喋ってくれるので、聞く。もともと洋食のシェフではなかったけど店を開く2年前に一念発起、思うところあって、一から教えを受けたそうである。宮崎和牛・薩摩黒豚と素材は最初から頭にあったようで、今のファーストフードの味を相当嫌っているようで、煮込みやら丁寧な仕事ぶりを語ってくれた。ようやくお客さんが増えてきたと言うが、今の値段でもお得に感じるのであるが、なかなか理解されにくいというのは、真っ当な店ならどこでも感じていることのようだ。毎月自分でトラックを運転して2tの水を和歌山まで汲みに行ってる話やら、面白いマスターだ。(3つ年下だそうだが。)
こういう店って、好きだぁ。


平成19年7月23日・月
その分、ランチは遅い目に、しっかり「桜亭」に食べに行く。エエ天気で日差しも強い。日本らしい紫が滲んだような水色の青空。まだ梅雨明けではない。
今日は端から「オムライス」が脳裏にうかんでいるが、それだけでは味気ないので「車海老のフライ」を単品でつける。
オムライスに付いてるサラダがでて、オムライスの皿、エビの皿と順に出てくる。
オムライスは、真ん中で割ってベロンとなるフワフワ半熟タイプ。チキンケチャップのライスに、サラッとしたソース。トマトにモッツアレラは立派。でかい車海老は3匹!ちょっとびっくり。しき浪クラスの大海老。天然だそうです。タルタルソースは汁(ソース)だ。好みだけどモコモコとして乗せた時にこんもりする方が好き。
なんでも充実した旨い店だ。岸和田にも、ええ洋食屋さんがあったじゃないか!?食べながら笑っちゃたよ。


平成19年7月2日・月
ゆっくり朝寝坊して、食べ損ねた朝食。迷ったあげくにランチに「洋食屋・桜亭」というところへ初見参。11時からやってる奇特で便利ななお店。
初めてなので、「桜亭スペシャルランチ」というのんを注文。チキンのスープが出て、メインディッシュには宮崎産黒毛和牛自家挽きハンバーグ(和牛100%使用)、鹿児島産黒豚のカツ、宮崎産若鶏もも肉のソティ、エビフライと盛りだくさん。ドリンク付きなので「ウーロン茶」を選ぶ。甘いジュースは困るからねぇ。パンも注文できるが、魚沼のコシヒカリというライスにする。お代わりできる。
最初のスープではアクシデントがあったけど、食欲の出る味。
ボリュームのあるメインディッシュ。甘い黒豚、ジューシーなハンバーグ、サクサクプリプリのエビ。若鶏だけに味が乗ってないチキンは残念だけど、満足満腹。なにより、御飯が美味しい。
パンを注文すると、焼きたてのホッカホッカの白いパンが2個出てきて、オリーブオイルと塩が出るようだ。でも、御飯の方が美味しいと思える。
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