しき浪

adrress大阪府大阪市中央区日本橋2−5−9 
call06-6631-7530
open/day11:30〜(L.O.19:30)
off水曜日
capacity
memo/impression 平成25(西暦2013)年7月30日
閉店


平成25(西暦2013)年7月28日
難波から劇場の中間にある洋食屋の「しき浪」です。
二人がカウンターにいるものの空いている時間帯。と思ったら、あれよあれよで満席。
いつもの「一口ビフカツと大エビフライの盛り合わせ」と「オムライス」にしようとしたけど、チキンが無くなったそうで、オムライスは諦め「エビライス」。やがて、ランチも売り切れになるという夕刻です。

有頭の大振りの海老フライに、牛のカツ。ポテト、胡瓜、トマト。
初めてのエビライスは、結構エビの香りのする納得できる味。


平成24(西暦2012)年4月17日
今日のところは、洋食屋の「しき浪」で遅い目のランチ。
たまには違うものをと思いつつも、「一口ビフカツと大エビフライの盛り合わせ」と「オムライス」にしちゃう。

多くの注文が入るAランチの海老とは違って、有頭の大振りの海老さんがフライ。大きいとテンションが上がるのです。
ここのオムライスが美味しいかといわれたら、そりゃ、他に美味しい店は一杯あるでしょう。それでも、洋食屋の定番ですから、お客さんが少ないと注文しちゃうのです。


平成24(西暦2012)年1月24日
文楽の前に・・6ヶ月ぶりかぁ?・・「しき浪」でランチ。
お客さんも少ないので定食ではなく「オムライス」に「カキフライ」。

気がつけば、今年最初のオムライスだ。ここでオムライスを食べるのは一年以上空いたんだが、こんな味だったかなぁ?味の深みが減ったように思うのだが、勘違いであって欲しいねぇ。
カキフライもしっかり食べられるけど、ポテトやキャベツもたっぷり。


平成23(西暦2011)年6月23日
文楽の前に・・あんまりウドン屋ばかりに行くのもどうかなと思って、「しき浪」を覗いてみた。空いてるやん!と入店。昨年の5月以来ですか?1年以上あいてしまいましたか?
むちゃのデフォルト、通称「盛り合わせ」の「一口ビフカツと大エビフライの盛り合わせ」を注文。普通に「ライス」。

久しぶりなので、海老の頭をはずすのに手間取ってしまった。

後ろを通ったのは「めだか」?


平成22(西暦2010)年11月11日
さて今日のお昼は、けったいな饂飩屋は控えて、久しぶりに「しき浪」に行きましょう。カウンターはがらがら。端っこに座る。
行こうと決めた時点で、もう口が「カキフライ」になってしまってます。迷わず注文して、ご飯ものの欲しいので、やっぱり「オムライス」。

カキフライ7個ですが、牡蠣は14個。洋食はがっちり、こうでなくっちゃ。
相変わらずAランチが人気ですが、今日はチキンカツが良く出ていたみたい。食べたこと無いのでわかんないけど。


平成22(西暦2010)年5月18日
遅い目のお昼を食べに、久しぶりの「しき浪」に向かいます。おそよ4ヶ月ぶり。カウンターが空いていました。
久しぶりなので、むちゃのデフォルト、通称「盛り合わせ」の「一口ビフカツと大エビフライの盛り合わせ」を注文。普通に「ライス」。


平成22(西暦2010)年1月24日
しき浪」でランチりましょう。おそよ半年振りぶり。待つこともなく、カウンター。
忙しそうなら、通称「盛り合わせ」にするんだけど、余裕がありそうなので今ならと、冬のメニュー「牡蠣フライ」に「オムライス」ですよ。

仰山の牡蠣です。牡蠣フライも久しぶりなので堪能。ここはお得感のあるボリューム。
気が付かなかったけど、福神漬けとの相性のいいオムライス。当たり前だが、お腹一杯。


平成21年8月2日
文楽公演時間終了を考慮して、遅い目のお昼を「しき浪」でとる。流石に先客一人。三か月半のご無沙汰。「あっさりしたもん食べたいんは大人だけやで」と、お子様大好き海老フライ入りの久しぶりに「一口ビフカツと大エビフライの盛り合わせ」にライス。


平成21年4月16日
今日の遅い目のランチには、日本橋近くの「しき浪」に向う。上手い具合に空いた店内。忙しくなさそうな、こういう時は、定番ランチじゃないのを頼みます。
コンビニで見つけた「ミーツリージョナル」の「大阪本」の洋食のページにデカデカと載っている「海老フライ」に「オムライス」をつけちゃう。挑戦的な海老の面構え。


平成21年1月13日
松竹座へ向かう前に腹ごしらえ・・・で「しき浪」に向う。
店の忙しさを考え、手間がかかってもいい様子なので、カキフライに、オムライス。
ここはカキフライが7個のようだけど、ひとつのフライに2個使っているので、たくさん牡蠣れるんです。


平成20年11月11日
お昼を食べく、安心がっちりの洋食屋「しき浪」の扉をあけた。
テーブルがあいていたので通されて、お客も少なそうなので、定番のランチではなく、「カキフライ」に「オムライス」。


平成20年8月3日
今日も遅い目のお昼を「しき浪」でとる。流石休日。客足が途絶えない。今日は迷うことなく、「一口ビフカツと大エビフライの盛り合わせ」にライス。
何を頼むにしろ、海老が好き。あれ?スパゲッティが付いてないぞ。

平成20年7月29日
遅い目のランチに、夜でもランチのある「しき浪」に入る。
でもほとんどの人が注文するランチセットは面白くないので、最近食べてないなぁと「海老フライ」に、忙しい時には頼まない「オムライス」。
一瞬だが、外のお客さんがいなくなった。珍しいこともある。


平成20年4月15日
遅い目のお昼を「しき浪」でとる。平日だけに混み合うという感じではない。テーブル。
今日は迷うことなく、「エビフライ」に「オムライス」を注文する。

チョット濃い目のこんがり色の海老フライは、太くてでかい。盛り合わせのそれよりもでかい。タルタルソースが別皿。甲殻類のアレルギーがなくてよかったぁ。ベーシックなオムライス。老舗は老舗の味を守ってくれればいいし、新しい店は独自の味を探せばいいのだ。


平成20年4月12日
遅い目のお昼を「しき浪」でとる。いっぱいだが、カウンターには、ぽっかり一つ席があいていた。いつものように迷うことなく、いや迷ったけど、「一口ビフカツと大エビフライの盛り合わせ」にライス。


平成20年1月13日
芝居の開演に合わせて、遅い目の昼食を「しき浪」で摂る。
初めて2階へ。いつものように「一口ビフカツと大エビフライの盛り合わせ」。常連さんになると、好きなものを盛り合わせてくれるようだが、そういう注文をさらっと受けるところも素晴らしい。


平成19年11月4日
今日も文楽。その前にチョイ遅めのランチに向かったのは♪カキフラ〜イ♪と「しき浪」。計画より早く着いてしまって、ドアを開ければ、満席ぃ、の上に先客2人待ち。時間掛かりますかと聞けば「もうじきです」と言われたら、引き返しにくくて、待つ。日曜日は避けよう。
待っている時に、注文を入れたのは当然「カキフライ」と「オムライス」だぁ。洋食屋の定番!

平成19年7月30日・月
開場に合わせて遅い目のランチを「しき浪」で取ることにした。おやつの時間も過ぎてるような時間帯、客足が絶えない。
今日も悩みつつ、いつもの「盛り合わせ」という「一口ビフカツと大海老フライの盛り合わせ」にする。ライスが付いてないので「オムライス」という手もあるのだが・・ここでオムライスを頼む客を見たことがないので、自重。普通にライス。
有頭海老じゃなきゃダメだぁと言いたいのは、頭のミソ!からっと揚げられたエビの足もバリバリとキトサンが旨いのだ。
テーブル席に大食いの女性がいた。ちらっと見た時は「(たぶん)盛り合わせ」にライスにサンドウィッチだったのだ。それだけでもよく食うなと思うのだが、しばらくしてから「ライス大盛り」を追加する声がした。ひょっとして「大盛り2杯?」。店の人も驚いていたよ。若いって素晴らしい!


平成19年7月22日・日
開場に合わせて遅い目のランチを「しき浪」で取ることにした。おやつの時間にもかかわらず、客足が絶えない。
メニューを見て、たまには違う物でも・・・と思うんだけどいつものように「盛り合わせ」という「一口ビフカツと大海老フライの盛り合わせ」にする。一口カツといっても、二口ぐらいあるし・・・。

平成19年6月24日・日
お昼に「しき浪」に飛び込んでランチ。ほとんど開店と同時だが、カウンターは埋まってしまった。
メニューを見るまでもなく「盛り合わせ」という「一口カツと大海老フライの盛り合わせ」にする。隣のおっちゃんもそういうので、ちらっと見れば、おぉ、ボタン師匠だ!顔があってびっくりはするものの「ヒャァ、ボタンちゃんやぁん〜」とかオバサンのノリを、カウンターでするのは、こっちが恥ずかしいので、黙ってる。耳はダンボ状態だけど、出来るだけ見ないふり。おとなしく食事をさせて上げましょう。いや、ひょっとして、声を上げた方が良かったのかな?シェフの話だと、常連という程ではないようだ。オーラがないのか、気が付く人も少ない。
海老一匹、カツ4キレ。カツ一つとっても、専門店より旨いと思うのだ。堪能。
開店から1巡したら、客足が途絶える時間がある。日曜日だしねぇ・・


平成19年4月22日・日
雨なんだが、お昼過ぎから、ナンバへお出かけ。言わずもがなの文楽。たぶん空いているだろうと、お昼は「しき浪」にしちゃう。でもカウンターまでいっぱい。
お好みの「一口ビフカツと大海老フライの盛り合わせ」だ。で、普通におとなしくライス。

平成19年4月6日・金
お昼から、ナンバへお出かけ。お昼御飯は「しき浪」にしちゃう。
思ったより空いていたので、テーブルだ。「お得」という文字に惹かれて「一口ビフカツと大頭海老フライの盛り合わせ」だ。ポークチャップのソースは好みじゃないし、白身のフライも特に好みじゃないし、ハンバーグもどうでもいいし、この組み合わせは、むちゃ好み。ライスを迷って、また「オムライス」。
「ビーフカツ」ではなくて、「ビフカツ」というのが、なんとも言えんなぁ。比較的良く焼かれた卵。ケチャップィなビフライスもパラパラとしっかり焼かれて香ばし。ソースは甘くて、ほのかにスパイシー。
中途半端な時間だけど、子供連れもいはる。子供が大好きなメニューは、大人も懐かしくて好きなんだ。だから町の洋食屋は(昔はデパートの食堂だったりもするけど)大切だ。と最近特にそう思う。お腹もふくれて、道頓堀へ。


平成19年1月7日・日
どこかで遅い目のランチと目指したのは、「しき浪」。もう3時のおやつ時なのにひっきりなし。それでも皆さん食べるのが早い。
今日は、海老フライ、白身フライにハンバーグという「Aランチ」に「牡蠣フライ」を足す。ガッツン。
ちょっと温度が高いのかフライがこんがりしすぎかな。できたての牡蠣フライは気をつけないと、ジュルッと舌を火傷する。
昼休みのない洋食屋は使い勝手がいい。


2006年11月16日・木
腹ごしらえに「グリルしき浪」。がっちり洋食屋。
がっちりと「特製ランチ」というのんは、でっかい海老フライに、ポークチャップに、ハンバーグ、サラダがワンプレート。おっとその前にポタージュが出てくる。このポタージュから感心。最初は薄い味と思ったけど、じわじわ旨味が広がってくる出来。
でっかい海老フライは、頭の固い部分を除いてバリバリ食ってやった。流行の脂がにじみ出るようなハンバーグではなく、肉の旨味が口に広がる柔らかふわふわの肉質。ポークチャップはちょっと好みじゃないけど、十二分なランチ。
客足が途絶えないのは、旨いお店の証拠。カウンターで食べるのは、コックコートを着たスタッフからプレッシャーを受けるかも知れないけど・・・。
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